2022/06/15

梅の酒作った

こんにちはタラスキンボンカースです。

私たちの新しい作業場の裏山に生えている野生のウメに今年もたくさんの実がついていた。

毎年ひっそりと藪に埋もれて咲くウメで、小さいながらもたくさんの実がついては落ちる。

それを今年こそはと、収穫した。

バケツに一杯分。

ウメの実は刻々と熟してゆくので、洗ってすぐに凍らせておく。(実験)

凍ったウメの実を瓶に詰めたところ。

果実や植物は凍らせると細胞が壊れるので、エキスなんかがよく染み出たりするかしら?(という実験)
三温糖。

梅酒にはゆっくりと溶ける『氷砂糖』を使うものですが、わざわざ三温糖でやってみる。(実験)

ダメと言われるとやりたくなる。
三温糖をわざわざ溶かしているところ。

梅酒には『ホワイトリカー』を使うものですが、わざわざウィスキーでやってみる。(実験)

ウィスキーに三温糖を溶かしておく。

ダメと言われるとやりたくなる。
注ぐ。
できた。

スゴくおいしいウメの酒ができたりなんか、したりして。(実験)

2022/06/04

6月ですけれど奇跡的にさわやかな陽気。

こんにちはタラスキンボンカースです。

ここ数日、毎日よく晴れてさわやかな伊豆。
毎日、「ハワイのようだ!」とはしゃいでいる。(←多分、さわやか。という意味)
庭に植えた『ネムノキ』が、だいぶ立派な樹に育った。

釣り竿みたいに細かったやつ。

葉先がサラサラと風に揺れる。
『タラスキン農園』。

今年はコンドウが『中玉トマト』、キタダが『ミニトマト』を植えた。

どちらがよく育つのか勝負してるところ。

背丈はどちらも同じくらいで、それぞれに黄色い花が咲き始めた。
・・・わっ。

キタダの『ミニトマト』にすでに実が!!

く、くやしい。
昼食はコンドウ作。

アジの干物とシャケのハラスの塩焼き。キノコと豆腐とアシタバの味噌汁。きゅうりの塩もみ。

2022/06/03

ビワ

こんにちはタラスキンボンカースです。

山盛りビワの朝ごはん。 

2022/06/02

まもなく梅雨入り

こんにちはタラスキンボンカースです。

『ヤングコーン』

この季節、ほんの短い期間だけ直売所に出回る野菜。

『ヤングコーン』は、夏に収穫するトウモロコシの若いやつを間引きしたもので、その名の通りヤングのコーン。

緑の皮をむくと、中からあのヤングコーンが顔を出しますが、とれたての『ヤングコーン』は緑の皮も柔らかくておいしい。
朝ごはんに。

オリーブオイルでゆっくり焼いて、塩とコショウを振る。

この季節、梅雨入り前の味覚。
イノシシの柵を修理しているところ。

ここ数日、イノシシに庭(山)を荒らされている。

昨日は、太陽の高い真昼に庭の茂みでガサゴソと音がするので、忍び足で近づいてみると、なななんと。親子親戚一同(母親2頭に子供が4頭以上)で辺りを掘り返しているではないか。

親はゴールデンレトリーバーより一回り大きく、一番小さいウリ坊はチワワサイズ。

「わー!」と大声で脅かしたら、猛烈な勢いで、庭の周囲に設置してあった柵を破って逃走。

庭(山)は、ぐるりと柵で囲っているので、逃走場所はもちろん、侵入場所を丹念に探して修理。

ついでに茂みの木を切って、たくさん実をつけた梅の木に光を当ててやる。
お昼ご飯はキノコとソーセージが入った『ペペロンチーノ』。

庭(山)でたくさん蚊に刺されて、いろんな虫にたかられて、疲れ果てつつ食欲は増しつつ。

ぺろりと平らげる。
庭で摘んできた白いアジサイに、カタツムリのコドモがついてきた。

アジサイにカタツムリが乗っかっている絵とか、よく見かけるけど。

庭に逃がしてやる。
午後は、草木の植え替え。

まずは、ハイビスカス。
日当たりのいい場所に移してやる予定。

そのあと月桂樹。
大きいプランターに交換。

それからストレリチア。
プランターから地植えに移動。

もういっこストレリチア。
大きいプランターに交換。

まもなく梅雨入り。
こういう作業は今のうち。
夕方、庭から収穫。

野生のアシタバと野生のビワ。

ささやかな恵もあり。

2022/05/31

やさし~い味

こんにちはタラスキンボンカースです。

お腹ペコペコのお昼時、台所から『やさし~い おばあちゃんの手料理』みたいな香りが漂ってきた。

私たちは毎日、家で仕事をしているので、朝ごはん・昼ごはん・夜ごはんを日々交替で作って食べている。

今日はキタダの番。

この日のメニューは、『先日直売所で買ってきたアジの干物』、『冬に作った切り干し大根と鶏の煮たの』、『初夏らしい、キュウリと豆腐のカツオブシサラダ』、『玄米ともち麦のご飯』。

やさし~い味!

2022/05/30

ソラマメ・ニンニク

こんにちはタラスキンボンカースです。

5月が旬の野菜。

『ソラマメ』。

空に向かってサヤが育つので、そのような名前がついている。
よく晴れた5月の青空に、鮮やかな緑のサヤが元気よく育つ。

でも、よく目立つのでサルに食べられやすい。
こちらも5月が旬の野菜。

『ニンニク』

スーパーでは1年中棚に並んでいるので、『ニンニク』の旬を知らないという人も多いかもしれない。(私も知らなかった。というより気にしたことがなかった。)

旬の『ニンニク』は、皮に厚みがあってしっとりと柔らかく、まな板の上でつぶすと薫り高い汁があふれ出す。

土の中なので、サルには食べられない。 

2022/05/27

庭の草刈り今年3回目

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

5月ももうすぐ終わり、6月の梅雨が間近に迫っています。

晴れの日のうちに、庭の草刈りをせねば。
ビーーー。

エンジン付きの刈り払い機にナイロンコードの回転歯を取り付けて、地面を撫でるように刈ります。

春先の柔らかい雑草には、このナイロンコードがよいのです。
(高速回転のナイロンコードが植物の成長点を叩くので、時間がたっても草丈が伸びにくい。)

庭にある野生のビワがそろそろ食べごろ。

2022/05/26

小山町の田んぼ

こんにちはタラスキンボンカースです。

5月22日の日曜日。

4月の末から続いていた仕事がひと段落したので、久~しぶりに日帰旅行に出かけました。

やってきたのは、静岡県の小山町(おやまちょう)です。

衛星写真(Google Earth)を眺めていたときに、「顕微鏡で見たタマネギの細胞」のような地表を見つけたのだった。
そこへ行きたい!それを見たい!
そして、やってきた。

小山町は、私たちが暮らす伊豆半島と同じ静岡県ですが、私たちの家からの距離は110キロほどと、かなり遠い。(新宿からだと約94キロなので東京のほうが近い)

辺りには、見渡す限り田植えが済んだばかりの緑の田んぼが、森に囲まれて水をたたえていた。

衛星写真で見えた「顕微鏡で見たタマネギの細胞」みたいなものの正体は、この、田んぼなのでした。

土で固められた畔(あぜ)が、有機的な曲線を描いている。
畔の草は丁寧に刈り込まれている。

この日も、あちこちで畔の草を刈り込む人の姿があって、そうとう頻繁に手入れをしている模様。

畔は、キレイに見せるために作られているわけではなく、田んぼに水をたたえるための淵であると共に、大切な機能(雑草の種を繁殖させないことや害虫を寄せ付けないようにすることも)がある。

その大切な機能が損なわれないように地道に丁寧に管理した結果が、この美しい景観を作っているわけだ。

小山町の「顕微鏡で見たタマネギの細胞」みたいな風景。
それは、丁寧で実直な暮らしが作った、必然的に美しい景観だった。

2022/05/23

気づけば5月23日・・・。

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

涼しくてさわやかな5月ですが、楽しげなゴールデンウィークを横目にひたひたと仕事を続けているうちに、気づけば5月23日となっていました。

↑その間に、突然キタダが『刺繍』に開眼した。

試作品。

まるまる1ヵ月間、ブログの更新をしなかったので、写真が少し溜まった。
前回の記事、『ひじき干し』の時に、干す前の『生ひじき(ゆで上げひじき)』を頂いた。

朝ごはんに、『ひじきサラダ』。

コリコリとした歯ごたえで、磯の香がスバラシイ!!
お昼ご飯。

厚切り豚しょうが焼き。スイスチャードのサラダ。
朝ごはん。

旬の『新タマネギ』のスライスサラダと、収穫時期を迎えた『甘夏』。
昼ごはん。

スペアリブのグリルと、タケノコのフィットチーネ。
↑突然キタダが『かぎ編み』に開眼した。
『コースター』が出来上がった。
昼ごはん。

冬に干した『切り干しダイコン』を煮た。

↑さらに、キタダが『レース編み』に開眼した。
お昼ご飯。

鮭のハラスとイワシのめざし。
昼ごはん。

大きい『いなり寿司』を作った。
またある日のお昼ご飯。

大きい『お好み焼き』を焼いた。
そしてお昼ご飯。

キノコご飯と『ひとくちトンカツ』。

2022/04/21

ヒジキ干し

こんにちはタラスキンボンカースです。

昨日、集落では『ヒジキ干し』が行われました。

3月の下旬に入江の磯で芽吹き始めたヒジキです。

1年に1度だけ、この時期の大潮の日に磯のヒジキを鎌で刈りとって、その日のうちに鉄鍋で煮ること8時間。

翌日、ブルーシートのうえに広げて丸1日かけて天日干し。

その一連の行程を経て、乾燥ヒジキが完成するのです。

つまり、ヒジキの刈取り適期は、大潮と翌日の晴天がセットになっていないといけません。

辺りは、集落の人たちのにぎやかな声とともに、磯の香りがいっぱいに広がる。
そんな暮らしのサイクルのひとコマ。

4月は上旬から雨の日が多く、今日からしばらく雨の予報。

2022/04/18

ビーツとウド

こんにちはタラスキンボンカースです。

↑『ビーツ』と『うど』。

直売所で見つけたので買ってきました。
さっそく食べた。

昼ご飯に『ポークピカタ』を作りましたので、『ビーツ』は皮付きのまま櫛切りにして軽く塩を振って。
『うど』は春キャベツのサラダに加えてお酢とオリーブオイルで作ったドレッシングで。

ご飯は、『白米』に『もち麦』と『玄米』と『蕎麦の実』を適当に混ぜて炊いた。 
『ビーツ』

『ビーツ』は赤を通り越したような深紅というかなんというかスゴイ色なのですが、切るとまな板および包丁が真っ赤になる。

『ビーツ』は、『ホウレンソウ』と同じヒユ科なので、『ホウレンソウ』の根っこのピンク色の部分とよく似た味がします。

『ホウレンソウ』も根っこやその付近がとても甘いですが、『ビーツ』はさらに輪をかけて甘いです。

というのも、『ビーツ』は砂糖の原料になる『テンサイ』の仲間。

ホリホリとした独特な歯応え。
『うど』

『うど』は、皮をむいて拍子木切りにします。
先端の芽の部分は、うっすらと産毛が生えていますが、あえてそのまま。

フルーティーでさわやかな香りと、ホリホリとサクサクを足して割ったような独特な歯応えがほかにない味わい。

毎年、この季節にしか味わえない貴重な味覚。

2022/04/05

ヤマザクラの香りオオシマザクラの香り

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

先週の日曜日。

集落を囲む山のいたるところで自生のヤマザクラが満開です。

多くは、『オオシマザクラ』や『ヤマザクラ』その他の亜種や雑種などの天然のサクラ群で、ピンク・白・クリーム・薄緑など様々な色のサクラが入り乱れて咲いています。
サクラが山肌のほとんどを埋め尽くしている。

伊豆半島の中でも、私たちの住んでいる集落の山だけがこんなにサクラまみれです。

と言うのも、サクラの中でも『オオシマザクラ』は特に潮風に強い性質を持っているので、潮風の強く当たるこの海岸沿いで他の植物に代わって繁殖したのかも。

ちなみに『オオシマザクラ』は、花の芳香も華やかで豊かですが、葉にも同様の芳香があります。

そのため、このあたりは、古くサクラ葉(さくら餅を包んでいるサクラ葉の塩漬け)の産地となっていたそう。

家の外に出ると、あたりの空気は芳醇なサクラの香が満ちています。

1年に一度、今だけの香り。