2020/07/01

ひやむぎ冷やし中華

こんにちはtarasukin bonkersです。

7月になりました。

おとといの梅雨のはれまに、干しているところ。

船乗りが船の上から桟橋へ向かって放り投げるロープの重りに使われるロープで編んだボールにインスパイアされたキーホルダーです。
ボールがふたっつなので『ボールズ』という名前。

こちらは赤く染めた、いっぽんのロープから作られています。

ロープを染めるためには、染める前に製錬(白くする)して干し、下染め(色を濃く染めるための下地)して干し、本染め(この場合は赤)して干す。

少なくとも3日かかる。
きのうの昼ごはんは『冷やし中華』風。

中身は茹でて冷水にさらした『ひやむぎ』です。

具:
季節の野菜(さっとゆでたインゲン・生のキュウリ・生のトウモロコシ)
茹でて固く絞って、塩ひと振りと酢でもんだモヤシ
茹でて絞ったシメジ
きんし卵
豚の薄いのをさっと湯通しして氷水でひやしたもの
いりごま

タレ:
酢50cc:しょうゆ50cc:砂糖小さじ半:豆板醤小さじ半:ごま油小さじ1:マヨネーズ大さじ1:塩ふた振り
→よく混ぜる

完成。

2020/06/29

また明日。

こんにちはtarasukinbonkersです。

良く晴れた月曜日。

空気がカラッと乾いて、風がサラサラと吹いています。
家じゅうの窓を全開にして、風を通しましょう!!

庭の『ネムノキ』が気持ちよさそうに揺れていました。

夜になると葉を閉じて眠るから『ネムノキ』。

大きな木ですが、葉が透いているので木陰も明るく、とても気持ちのイイ木です。
サラサラサラサラ・・・。

もうすぐ、甘い桃のような香りのするピンクの花を一斉に咲かせます。

10年くらい前、釣りザオくらいの太さだった『ネムノキ』。
キタダが植えて、幹をさすりながら「元気に育て~」と言っていたっけ。

今でも、りっぱに育った『ネムノキ』の幹をポンポンと手でたたきながら「大きくなったねー」と言っているキタダを見かけます。

夕方、私たちが仕事を終えるころになると葉を閉じて眠る。

「また明日~。」

2020/06/28

家の中でゴロゴロする日。

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

朝からザーザー雨の日曜日。
窓の外は真っ白です。

私たちの住んでいる集落は、よくこんな風に真っ白になる。
空気の中を泳げそうなくらい湿度が高くなって、どんよりと重たい空気。

ひんやりしているわけではなく、高温多湿・・・。

どうしようもないので、「幻想的な風景」だと思うことにしています。
窓の外が真っ白で幻想的な日曜日は、家の中でじっとして過ごしています。

全ての窓を閉切って、家の中をしっかり除湿して。

朝食をとらずに居たので、11時のブランチ。

腹ペコなので、お皿からはみ出しぎみ。
4センチのトーストとバター。
バジルのオムレツ。
ルッコラのサラダ。
山盛りジャーマンポテト。

ザーザー雨だし、外に出られないし、食べてゴロゴロする日曜日。
うへへ。

2020/06/25

食感・触感

こんにちはタラスキンボンカースです。

おひるごはんにサクサクのとんかつを揚げました。

それから、ご近所の方から旬のジャガイモをいただいたので、こちらはホックリと茹でてからフライドポテトに。
庭で摘んだルッコラと千切りキャベツを添えて。

「シャキシャキ」の「ホクホク」の「サクサク」です。

食事にはこの『食感』がだいじだと思っています。

歯ざわりと音。
デザイン会議。

浜の石ころ。流木。小枝。アルミニウム。

「ゴロゴロ」の「スベスベ」の「ザラザラ」の「ツルツル」です。

TARASUKIN BONKERSのアイテムは、素材の『触感』をだいじにしています。

手触りと温度。

2020/06/22

そのままサラダ

こんにちはタラスキンボンカースです。

近くの直売所で、キュウリ10本入り100円で売っていた。
すこし曲がり気味なので安いらしい。

冷蔵庫で冷やして、そのまま皿に並べて食卓へ。

ポリポリとかじるおいしいサラダ。

伊豆ではセミが鳴いている。

2020/06/15

ビーチミーティング

こんにちはタラスキンボンカースです。

今朝の伊豆南端は晴れでした。

ずっと雨だったので、喜び勇んで近くの浜辺にやってきた。
波打ち際を散歩・・・。

来月、7月22日からおよそ2か月間、東京『国立新美術館』のミュージアムショップ<スーベニアフロムトーキョー>での催事を予定しています。

散歩ではなく、その企画を練るためのミーティング中なのです。

2020/06/11

パイン缶詰

こんにちはタラスキンボンカースです。

先日、キタダが『缶詰のパイナップル』を買ってきた。

なんと珍しい。

キタダが言うには「空き缶が欲しかった」のだそうで、中身は何でも良かったのだそうです。

それにしても、私にとって『缶詰のパイナップル』を食べるのは30年ぶりなのではなかろうかという程、久しぶりの食べ物なのです。

朝ごはんのパンケーキとマッシュポテトに添えてみました。

そしてその味は・・・。

ななななんんと、パイナップルの味がするではないかっ!!
ままままるでカットしたての、生のパイナップルを食べているような味なのです。

うわー。進化してるー。

2020/06/04

明るい陽ざし

こんにちはタラスキンボンカースです。

6月になって、太陽がだいぶ明るくなってきました。

そこで、ここしばらく家の中にこもってデザインを練っていた新商品たちを陽ざしの下に持ち出して、カタログ用の撮影。

うれしいーぃ。

2020/06/03

パセリが主役

こんにちはタラスキンボンカースです。

庭の隅に作っている『タラスキン農園』。
私が管理しているので、そういう名前にしています。

『タラスキン農園』では、台所であると嬉しい香味野菜などが育っています。

朝、『パセリ』を数本摘みとってきました。
朝ごはんの準備。

小ぶりの新ジャガを、コフキイモにします。

作り方はこちら。
摘んできた『パセリ』を刻みます。

あま~いグリーンの香りが朝の台所に広がります。

摘んだばかりの『パセリ』はスーパーで売っている『パセリ』とは全然違う香り。

旬のニンニクと摘んだパセリ、そしてバターはアツアツのコフキイモに使いました。
付け合わせはチーズオムレツ。

タマゴ2個に岩塩ひとつまみ。
粉チーズおおさじ3。
マヨネーズおおさじ1。
ニンニクのみじん切りひとつまみ。

たっぷりのバターで、んわりと焼きます。
ケチャップではなく、カットトマトをひとさじ添えて、出来上がり。
いただきますー。

『パセリ』の香りが主役の朝ごはんです。

2020/05/29

新じゃが

こんにちはタラスキンボンカースです。

「ジャガイモ掘ったから食べなー。」

そう言って、私たちの家の裏で畑をやっている”おばさん”がバケツ一杯のジャガイモを掘ってくれた。

新じゃが。
小さいのと大きいの。

「小さくてわるいねぇ。」と”おばさん”は言うけれど、私たちは新じゃがの小さいのが、好きなのです。
さっそくお昼ごはんに。

小さい新じゃがをカメノコタワシでごしごし洗います。

皮付きのまま縦に4等分に切って、深さ1センチ程度の水とひとふりの塩で、3分ばかり水分がなくなる直前まで茹でる。

ザルに揚げて、油で揚げる。

塩ひと振りと、庭で摘んできたパセリを散らす。
できた。

サーモンとエビとタマネギも、それぞれフライにしました。

掘りたての新じゃがは、ねっとり・ほっくりとして、とてもおいしい!!

2020/05/24

ハイビスカス

こんにちはタラスキンボンカースです。

先日、庭に植えた『ハイビスカス』。

「真赤な花を咲かせてくれるといいなぁ~」なんてメルヘンチックなことを思っていたら、あっという間に咲いた。

2020/05/22

candy bag

こんにちはタラスキンボンカースです。

『candy bag(キャンディ バッグ)』

5月の新商品です。

丸みをおびた柔らかなシルエットをヒッコリーデニムのパイピングで縁取りしてあります。
赤と白のストライプが愛らしい・・・。

取手は木綿のロープを漁師直伝のロープワーク「アイスプライス」の手法で編み込んであります。
ガバっ。

マチが広く18センチほどありますので、いろいろと詰め込めることでしょう。

内側には、ヒッコリーデニムで愛らしく縁取られた大き目のポケットが2対ついています。
ピンクのお花といっしょに。

愛らしさが・・・。

どうしても愛らしさがにじみ出してしまうようです。

2020/05/21

マスク

こんにちはタラスキンボンカースです。

雨がこぶりになって、世界を覆う空がすこしだけ明るくなってきたみたい。

でも、まだまだ地面は水びたし。
『マスク』

私たちの家には、工具箱の奥から出てきた工事用のマスクが2個だけ。
どうしようもなくて、作りだした布のマスク

大きかったり小さかったり、何度も失敗して。

もくもくと作る時間は、なんだか安らかでもあったり。

少しずつ、カタチが進化して、生地もゴーカに進化して。

出来上がった『マスク』をして、お互いの顔を見合わせて笑った。
「あー。マスク。作ったねー。」

コレをみて、そう言える日がきっとくるはず。

2020/05/20

『タラスキン農園』2020年春

こんにちはタラスキンボンカースです。

今朝は庭に『ハイビスカス』を植えました。

「自分で植えると愛がわく~!」
そんなことを言いつつキタダが植樹。

真赤な花を咲かせてくれるといいなぁ。
こちらは庭の隅に私がつくった『タラスキン農園』。

先日、土のうを積んだガケの上にリニューアルしました。

『タラスキン農園』は、焚火の灰を土のかわりにして野菜が育つのか、実験をしようと思って作った小さい畑でした。

今回は庭先で刈り取ったキダチアロエの葉を細かくして畑の下にすき込んでみました。
何やらいろいろな効能があるらしいアロエ。いい肥料になるかしら。
(ほんとうは大量のアロエの処分に困って埋めただけ・・・。)

『ルッコラ』のタネを一列に蒔いたら『ルッコラ』が一列に生えてきた↑。
『バジル』のタネを適当に蒔いたら『バジル』が適当に生えてきた↑。
『セロリ』も植えた↑。

『セロリ』は、外側の茎から順番に収穫してゆくと、夏までの間、すこしづつ新鮮なセロリを食べつづけることができます。

このほか、『パクチー』『ピーマン』『シシトウ』『オクラ』『ネギ』『パセリ』『トウガラシ』『トマト』を植えましたよ。

どれもすこしづつ、食卓にあると嬉しい野菜です。
庭の奥で野生のビワが食べごろを迎えていた。

毎年こうして季節の味を提供してくれる。
お腹がいっぱいになるわけではないけれど、うれしい味。

2020/05/19

バナナのあさごはん。

こんにちはタラスキンボンカースです。

台所にふるびたバナナがひとつ。
ころがっていた。
皮をむいてボールに入れて。

泡だて器をつかって、クシュクシュと荒くつぶす。
つぶした。
小麦粉・砂糖・ベーキングパウダー・タマゴ・牛乳を加えて混ぜる。

小麦粉60g
砂糖(三温糖)30g
ベーキングパウダー小さじ4分の1
タマゴ1個
牛乳20cc
シナモンひとふり
塩ひとつまみ
バニラエッセンス1滴

ざっくり混ぜると、フカッと焼き上がり、
ぐるぐる混ぜると、モチッと焼きあがる。
バターを敷いたスキレットで焼く。

弱火で両面それぞ3分くらいずつ焼く。
上手にひっくり返しましょう。
できた。

付け合わせは、ソラマメとウインナー焼いたやつ。

J-WAVE『GOOD NEIGHBORS』遠隔放送しました。
聴いていてくださった皆さま、ありがとうございますー!!

2020/05/18

ニンニクの旬

こんにちはタラスキンボンカースです。

『ニンニク』の旬。

この時期、近所の直売所には収穫したばかりの『ニンニク』がたくさん並び始めます。

わたしは、南伊豆で生活をするまで『ニンニク』の旬について考えたこともなかった。
いつでもスーパーに並んでいるものだと思っていたから。

掘りたての『ニンニク』は、しっとりと柔らかい皮に包まれていて、みずみずしい。

まな板の上でグシュッと潰すとジュースが溢れるし、オイルで素揚げにすればホックリとジャガイモのような歯ざわりがあります。

この季節、台所に立つたびに『ニンニク』をおいしく食べる方法を考えます。

『ニンニク』は野菜なのです。
J-WAVE 『GOOD NEIGHBORS』

FMのラジオ局 J-WAVE(81.3MHz)から、クリス智子さんのナビゲートで毎週月曜~木曜の13:00~16:30放送のプログラム『GOOD NEIGHBORS』。

タイトルのとおり、「すてきなお隣さんとの気さくな会話」が弾む生放送の番組です。

明日、5月19日(火曜日)の番組に『TARASUKIN BONKERS』をお招きくださいました。

私たちタラスキンボンカースは南伊豆から。
ナビゲーターのクリス智子さんは鎌倉から。

J-WAVEスタジオが六本木ヒルズの33階から、それぞれを電波に載せてお送りくださいます。

タラスキンボンカースの日々の暮らし。
タラスキンボンカースのデザインついてもお話させていただきます。

81.3MHz J-WAVE GOOD NEIGHBORS13:00~
お聴きのがしなく!(TARASUKIN BONKERSは13:15頃から予定)

2020/05/12

5月の味

こんにちはtarasukin bonkersです。

コロコロとかわいい『エンドウ』。

3月ころ、若いうちに収穫したものを『キヌサヤ』。
5月ころ、成熟してから収穫したものを『エンドウ豆』。

またの名を『グリーンピース』と言います。

この辺りでは、どれもひっくるめて「エンドウ」と呼んでいます。

新鮮な『エンドウ豆』が出回る時期はとても短い。
お昼ごはん。

『豆ごはん』にしました。
噛むと、”ぷつっ”と弾けて、5月らしい味わいがします。
おかずは『そら豆』のかき揚げ。

そら豆・タケノコ・新タマネギ・葉付きのニンジンをいっしょに揚げました。

『そら豆』は、しっとりとやわらかく、ほのかに甘いです。
ヒジキのサラダ。

先日、磯で収穫して釜茹でにしたヒジキです。

ヒジキは1年に1度だけの収穫で、茹でたものはすぐ干して保存食にするので、干す前のヒジキは今しか食べることができません。

細く刻んだ春キャベツ・新タマネギ・明日葉・ヒジキを盛りました。

プリプリとした歯触りで、口のなかに磯の香りがいっぱいに広がります。

5月の食材で作る、5月の味です。

2020/05/08

ヒジキ干し

こんにちはタラスキンボンカースです。

今朝、集落の広場ではヒジキ干しが始まりました。
大潮だった昨日、収穫して煮たヒジキです。

そういえば昨夜は大きな満月が昇っていました。

ブルーシートに広げて、笹の枝でちょこちょことひっくり返しつつ、1日かけて干しますと、乾物コーナーで売っているような『干しヒジキ』が出来上がります。

集落の親戚どうしが共同して作業をおこないます。
私たちは先日の草刈りの続きをしました。

カラッと晴れて、おととい刈った草はカサカサに乾いていました。

庭の雑草は今が成長期で勢いよく伸びます。
そこを刈り込むと、夏の間、草を小型化させることができます。
また、春先に花を咲かせた雑草が種を落とす前に刈り取ることで、来年の雑草の数を減らせます。

季節のリズムに合わせた暮らしです。

2020/05/07

そら豆ご飯

こんにちはタラスキンボンカースです。

大潮の今朝、集落の入り江で『ヒジキ狩り』が行われていました。
例年は4月の20日ころに行われるので、今年はやや遅め。

集落の(漁業権のある)人たちがいっせいに小舟で磯へ向かい、鎌でヒジキを刈ります。

刈り取った生のヒジキは茶色ですが、そのあと鉄のナベ(ドラム缶を使う)で8時間ほど煮ると、真っ黒なヒジキとなるのです。
空豆。

昨日、庭の草刈りをしていましたら、裏の畑の”おばさん”がくれた。

「サルに食われてさぁ。悔しい。でも、初物だから少しだけど食べな。」

そうそう。先日、サルが畑に来ていましたっけ。

イノシシ・シカ・あなぐま・たぬき・サル・・・。
畑の作物は常に、いろいろな動物に狙われています。
さっそく『そら豆ご飯』にしました。

お米2合に塩を小さじ1入れて、いつも通りに炊きます。
水500ccに塩を大さじ1入れて、サヤから出したそら豆を3分茹でます。

茹ったら水に晒して薄皮をむきます。
(若い豆の場合は薄皮が柔らかく、茹でると自然に破れますので、つるっとむけます。十分に育った豆の場合は薄皮も硬くなっているので、茹でる前に爪などで傷をつけておきましょう。豆が濡れているほうがむきやすい。)

炊けたご飯の上に、程よい塩味に茹で上がったそら豆をのせて出来上がり。

おかずは、豚肉と春キャベツとそら豆の炒め物。
(豚の脂だけで焼いて、塩とコショウを振るだけ)