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2025/03/05

なかなか咲かなかったカワヅザクラ

こんにちはタラスキンボンカースです。

今年は2週間ほど遅れてカワヅザクラが満開になりました。
気温が低いので散るのも遅い。

 

2024/02/14

小さい弁当。大きい幸せ。

こんにちはタラスキンボンカースです。

『豆まき』をした2月の初めは、伊豆半島の先端もまだまだ冬の様子でしたが、2月も半ばとなって急に春がやって来た。

気づけば『カワヅザクラ』が咲きそろっていて、いよいよ見ごろとなっていたので、慌ててお弁当を作って河原へ散歩に出かけた。
この日(2月12日)の『カワヅザクラ』は8分咲き。

ピンク色の並木をのんびりと歩いているとお昼になったので、黄色いナノハナの川べりに降りてお弁当タイムにした。
小さい弁当。

けれど小さいながらも、ナノハナと金時人参のちらし寿司と、香ばしく焼いた鶏手羽の塩焼き、出汁巻き玉子がぎゅうぎゅうに詰まっている。

小さいお弁当ですが、こうして春の景色を眺めながら食べると、おいしくてうれしいのです。
河原の並木はおよそ4キロほど。

河原には『カワヅザクラ』と、これから咲く『ソメイヨシノ』の並木が延々と続いていて、河の両岸を往復するとおよそ8キロほど歩いたことになる。

次々にくぐりぬけるサクラのトンネルと、何と言うこともないふたりの会話がずっと続いて、いつしか陽も傾いていた。

小さいお弁当を食べて、しゃべって、歩いているだけなのだけれど、幸せな1日。

2022/03/01

3月1日

こんにちはタラスキンボンカースです。

今日は3月1日。
タイミングを計ったように空気がぬるんで、突然のように春がやって来ました。
家の裏の森ではウグイスが、「ホケキョ・・・。」とまだ自信のなさそうな声で鳴いています。

カワヅザクラもいつのまにか満開に。

2021/12/27

トロピカルー!『下賀茂熱帯植物園』

こんにちはtarasukin bonkersです。

Tシャツに半ズボン、足元はサンダル。

コレは、おととい12月25日のクリスマスの写真です。

なんともトロピカルな装いですが、寒くないのか・・・。
というのも、ココは温室の中。

「クリスマスに熱帯植物を買おう」と思いたって、南伊豆町にある『下賀茂熱帯植物園』へやって来たのでした。

『下賀茂熱帯植物園』は、南伊豆町の中心地にある老舗の植物園で、その地域に湧き出る温泉熱を利用した温室では、色鮮やかな花々や珍しい南国の木々が枝葉を広げています。

何せ老舗なので、年季の入った木々が見事なのです。

また、値札の付いた鉢植えは購入が可能。(これらも年季が入っており、なかなかの樹齢となっています。)

温かいうえに、入園無料。
見ごたえがあり、とても楽しい。

2021/08/19

探検トンネル

こんにちはタラスキンボンカースです。

シダの生い茂る谷に、ぽっかりと口を開けたトンネル。
いったいどこへ続くのか・・・。

伊豆半島の先端では、日常生活のあこちに、こんな『探検心』をくすぐるような風景がたくさんあります。

こういう風景は、伊豆半島がもともと火山島で地質と地形が独特であること、半島のかなり先端部なのでプリミティヴな雰囲気が今も保たれていること、そして気候が温暖で植生がジャングルチックなこと、などが重なって出来上がっているものと思われる。

なんとも雰囲気のあるトンネルなのですが、意外と日常的に通行する場所。
(ちなみに、通り抜けるとその先には白い砂浜がある)

毎日が探検みたいで楽しい。

2020/02/10

みなみの桜と菜の花まつり

こんにちはtarasukin bonkersです。

『TARP placemat』
2014年にスタートした”TARPシリーズ”のひとつです。

”TARP(タープ)”は、幌のことで私たちの暮らしている海辺ではこうした幌をよく見かけます。

漁船の帆をはじめ、トラックの荷台を覆うものや、波止場で漁具を覆うのに使われているもので、たいてい分厚い布とその周囲にロープを通すためのハトメが並んでいたりします。

波止場で雨風に晒されて活躍する頑丈な”TARP(タープ)”が輝いて見えた。

そんな”TARP(タープ)”の存在感をテーブルウエアーに仕立てました。

厚手のデニムと帆布を重ねたゴッツリとした厚み。
周囲は愛らしく(ここは愛らしい)ヒッコリーデニムのパイピングで仕上げています。
ひっかけられるハトメ付き。
『TARP placemat(ターププレイスマット)』

四国のBRIDGE
鹿児島のイワシビル
へ新規入荷いたしておりますので、ぜひ。

TARPシリーズには
『TARP placemat(ターププレイスマット)』
『TARP coaster(タープコースター)』
『TARP blanket (タープブランケット)』
『TARASUKIN BONKERS ORIGINAL APRON (タラスキンボンカースオリジナルエプロン)』
があります。

2月8日のカワヅザクラ。

南伊豆町の青野川(あおのがわ)にそっておよそ3キロの両岸に並ぶ河津桜(カワヅザクラ)が見ごろを迎えていました。

今年は例年より早めに咲き始めましたが、並木の場所によって3分咲きから8分咲きといった具合。

去年は咲いてすぐに嵐にもまれて花があらかた散ってしまったのですが、今年はそんなこともなくモリモリと咲いています。

2月10日から『みなみの桜と菜の花まつり』が開催。
菜の花はこんな感じ。

2019/07/24

網と綱

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

私たちが住んでいる伊豆半島の沿岸には岬に隔てられたいくつもの集落があります。

集落ごとに海岸の形状がことなることもあって、それぞれが独自の漁法をもっていることも珍しくありません。

たとえば、この集落では石を重りに使う漁法がよく行われいる様子。
石の重り。 

ほどよい形状の石にロープをしっかりと巻き付けてあります。

「網の縁にくっつけて沈めるんだよ。」

近くを通りがかったおじさんが、そんな風に教えてくれました。

この集落では、網を沈める方法でイセエビをとるのだそうです。
集落の近くに、こんな形状の石がころがっている浜があるということも、こんな漁法が使われている理由でもあります。
『STONE 000g』

そんな海辺の風景を切りとった”ペーパーウェイト”です。
石ころ固有の重さを『000g』と、刻印してあります。

石はその材質によって、見た目のサイズにかかわらず重さがみな違います。

デスクの上に、ズシリと。
『STONE 000g』は福岡<OBG eu.>でお選びいただけます。
カゴ&網

小さな漁港の隅には漁の道具をしまってある『番屋(ばんや)』(倉庫みたいなもの)があります。

番屋には、使い込まれた様子のさまざまな道具が丁寧にしまってある。

そんな番屋で見かける道具は、使いやすいように手作りされたものが多い。

たとえば、網でぴっちりと編込まれたプラスチックのカゴ。
そして、網とロープでくるまれたロープ。

”網”と”ロープ”は、海辺で暮らす私たちにとって見ない日はないと思われるほど身近なものです。

海辺の暮らしの中で活き活きと活躍している網とロープが、私たちふたりの目には輝いてさえ見えます。

TARASUKIN BONKERS『網と綱』
国立新美術館1階<SOUVENIR FROM TOKYO>で8月7日から9月30日まで開催です。

浜で見かけるバサバサにほどけたロープがデザインのもとになっています。

たいていのロープは、1本の繊維を複数束ねて撚ったものを複数束ねて反対の方向に撚ったものを複数束ねて反対の方向に撚ったものを複数束ねて反対の・・・・という作りになっています。

最後はおおきく3つの束が撚ってあり、”三撚りロープ”といわれます。

ですから、撚りを解すと・・・。
『流木と汎用ロープのホウキ』

撚りを解したロープと流木の柄を、結束金具で束ねたホウキです。

ロープの撚りを解いて撚りを解いて撚りを・・・・そして繊維の1本にもどしています。
小さいのでデスクまわりの掃除にぴったり。

『流木と汎用ロープのホウキ』は、フランス<merci>へただいま輸送中。

2018/12/25

ぶどうパン焼いた

こんにちはタラスキンボンカースです。

たのしいクリスマスみなさまいかがお過ごしでしょう。

伊豆半島の南端はそんな12月も温かく、ビーチサンダルにタンクトップの姿で朝の散歩に出かけました。

歩いているだけで、じっさい汗が出るほど暑いのですが、季節がらこんな格好を人に見られると少しハズカシイ・・・。
歩いているのは家の裏にある国道。

伊豆半島の海岸線に沿って半島を一周している国道なのですが、さいわい南の端まで来る車はほとんどいませんでした。

出会うのはニホンザルの親子くらいなものです。
道路からは真っ青な海を見ることができます。

お腹もすきました。
ころ良い場所でUターンして家に帰りましょう。
ぶどうパンを焼いた。

台所の食品カゴに、クリスマスイブの夕食でワインのおともにつまんだ、枝付きの干しブドウが少し残っていました。

先日、はじめてパンを焼いてみたところ何ということもなくちゃんとパンになったので、今回はバターとタマゴを加えてすこし柔らかめに捏ねてみたり、発酵時間をかえてみたりして、いくつかのパターンで作ってみた。

結果、家の中にイースト菌と干しブドウが転がっていれば、こうして焼きたてのぶどうパンにありつくこともできるようになった。
コレは、イノシシのお肉。

先日、近くの山でイノシシやシカを獲っている猟師のご主人が、両手いっぱいのイノシシを持ってきてくれた。

とてもよく処理されたうえに熟成された、きれいな色をしたお肉で、脂のはいりかたも誠においしそう。
イノシシステーキ。

イノシシのお肉は、見た目にどれだけたっぷりの脂がついていても、焼くだけでウソのようにさっぱりと食べられる。

ザクザクとした歯触りは、ジビエ独特の躍動的な動物の肉を食べている感じで、いくらでも食べられそうな旨さがあるのです。だから食べた後にすぐ、また食べたくなる。

それは、ポークともビーフとも違う味で、もっと濃い。

つけ合わせのダイコンのソテーまでも、溶けだした脂でザックリと香ばしく焼けました。
コレは、クワイ。

その日、猟師のおくさまがお土産に持ってきてくれたクワイ。

クワイは素揚げにして、ニンニク・あかとうがらし・ネギ・菜の花といっしょにフィットチーネに絡めてみました。

なかなかお目にかからない野菜ですが、いったい全体、何とかわいらしい姿をしているのでしょう。
揚げたクワイは、ぽっくりとした歯ざわり。

見た目にもかわいらしいクワイが食卓をたのしく彩ります。

ひとつひとつ、食材の個性を楽しむ食卓。食事の楽しみです。
ごちそうさまでした。

2018/12/01

12月ですが半そで。

こんにちはタラスキンボンカースです。

12月になりました。
けれど、半そでで過ごせるほど伊豆半島の南端は温かい。

私たちの住んでいる集落では、毎月1日にそれぞれの家がそれぞれの持ち場を掃除する『持ち持ちの掃除』というのが行われています。

朝6時15分に集落の放送が鳴って、みんながわらわらと掃除を始める。
路地の掃除をする人、石段に茂った雑草を刈る人、砂浜のゴミを集める人、などなど。
そうやって小さな集落の中は、それなりの具合に清潔に保たれているのです。

玄関のドアを空けると、朝陽がモワリとあたたか~い空気を透かして少しかすんで見えました。

さて。掃除しましょう。

掃除はおよそ30分間。

そのあとは庭をぐるぐる回って鉢植えのトゲトゲたちを手入れしたり、伸びた草を刈り取ったり、冬に備えて木々の剪定をしたりしました。

切った草木の匂いや踏んだ芝生の匂い。

庭で過ごす時間はとても気持ちがイイ。

クリスマスの「ク」の気配もない12月の伊豆半島南端でした。

2018/11/19

海辺の森

こんにちはタラスキンボンカースです。

土曜日、家の裏山を散歩しつつスーパーまで歩いてゆくことにしました。
ちいさいリュックにサンドイッチを詰め込んで出かけます。

風もなく穏やかで、だれもいない山の道には木洩れ日が差し込んでいました。
山の木々は、伊豆の海辺独特のジャングル感が満載。

海辺は風の吹き荒れる日も多く、また太陽の強さは圧倒的です。
潮も降り注ぐので木々は淘汰されて、枝葉が堅くて力強い生命力を持った種だけが残っているのです。

生き抜くために曲がりくねった巨木が立ち並ぶ森の雰囲気はなんとも独特で、すこし怖くてしかし同時に心強い存在感があります。

小さな人間がこの森をぬけてゆきます。

14キロほどゆけば目的地のスーパーです。

2018/11/10

『DESIGN TALKS plus』静岡エリアで(NHK総合)

こんにちはタラスキンボンカースです。

良く晴れた土曜日。
秋のような天気ですがとても暑い・・・。

窓を開けはなっていても鳥のさえずりと、遠くから聞こえる漁船の「ポコポコ」というエンジンの音だけしか聞こえてきません。

今日はお弁当を作って、南伊豆~下田の集落を探索する予定です。
伊豆半島の先端には迷路のような路地でできている、各々特徴を持った集落がたくさんあります。

私たちがそんな集落を案内しながら、そこで生まれるデザインについてお話をさせていただいたNHKの番組『DESIGN TALKS plus デザインハンティング in 静岡』が明日、HNK総合の静岡エリアで『静岡スペシャル』という放送枠内で放送されます。

『静岡スペシャル』(『DESIGN TALKS plus デザインハンティング in 静岡』)
11月11日 13:05~ NHK総合(静岡エリア)

お時間が合いましたら、ぜひ。

2018/10/22

『ニホンミツバチ』のはちみつ。初物

こんにちはタラスキンボンカースです。

10月半ばの、なんとすがすがしい空!

先日、峠にある茶屋のおばあさんから電話がかかってきた。
「もしもし。はつみつが採れましたよ。」

毎年、この時期になるとかかってくる電話です。

毎年10月半ばは、山に生息している『ニホンミツバチ』のはちみつを搾る時期なのです。
さっそく買ってきた『ニホンミツバチ』のはちみつ。

「今年もダメかと思ったけれど、意外と採れたよ。」と茶屋のおばあさん。

昨年もその前の年も、夏の暑さでみつばちの巣が溶けてしまったり、スズメバチに襲われてしまったりと、はちみつの不作が続いていたのでした。

『ニホンミツバチ』のはちみつは、山の中などに設置した巣箱に、在来種の野生のみつばち(ニホンミツバチ)が偶然に巣を作ってくれるのを気長に待つという方法で採れる。

偶然とはいっても、設置する巣箱には『ニホンミツバチ』が好きな香りのランの花を置いたり、ミツロウを塗って居心地の良い巣箱にしたりと、大歓迎で待つわけなのですが。

運よく住み着いた体の小さな『ニホンミツバチ』が、1年をかけて少しずつ集めるはちみつは、とろりと深い琥珀色をしていて、この辺りに咲いた1年分の花の香りがします。
例えばこの辺りだと柑橘類・菜の花・マーガレット・ヤマザクラ・ビワ・そして野の花のいろいろです。

買ってきた『ニホンミツバチ』のはちみつは、すぐには食べずに11月が終わるころまで棚に並べてしばし待ちます。
これは昨年の『ニホンミツバチ』のはちみつ。

11月の半ばころ、冬の気温に向けてすこしづつ冷えてゆくと、はちみつは徐々に固まりはじめて、その風味もいよいよ深く複雑なものになります。
こうなると『ニホンミツバチ』のはちみつの食べ時です。

『ニホンミツバチ』のはちみつが固形になるのには、深まる冬に向かう適度な温度降下速度が必要で、冷蔵庫に入れて冷やしたとしても同じようには固まりません。
『ニホンミツバチ』のはちみつを味わうべく、朝ごはんにパンケーキを焼いた。

口に入れた『ニホンミツバチ』のはちみつは、まさに自然の恵みというのにふさわしい、慈悲深い味がするのでした。

2018/09/20

買い物帰りの道

こんにちはタラスキンボンカースです。

先週の日曜日、スーパーへ買い物に行ったときの様子。
家から最寄りのスーパーまでは、およそ10キロちょっとです。
(渋谷から浅草くらいの距離)

ここは伊豆半島の先端、『奥石廊崎』です。
岬をズーム・・・。

写真で見るとピンときませんが、この波打ち際に人がっ立っていたとしても見えないくらいにダイナミックな断崖の景色です。

岬の先端が崩壊して、現在の地形となっている様子がよくわかります。

全身に海風を受けながら、ダイナミックな風景をぼやっと眺める、タマゴを買った帰り道。

2018/06/25

初泳ぎ(2018)

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

今年のズッキーニ。

今年はいろいろな野菜が豊作のようだけれど、ズッキーニも例にもれずこんなに太くそだった。

梅雨に濡れるとズッキーニの季節は終わりになるそうなのですが、今年の梅雨は雨が少ないので、成長を続けているもよう。

ズッキーニは、おもいきり分厚く切って、ニンニクといっしょにオリーブオイルでじっくりと焼いて食べると、ものすごくおいしい。
爽やかな青空。

今日は昼ころ、荷物を出荷する用事があったので、その帰り道に浜辺へ立ち寄ってお弁当を食べました。

お天気なので、ビーチコーミングをすることにします。
もくもく・・・。

おもに、貝がらを探して拾っているところ。

実に、真剣に貝がらを探しています。
「あっっ!やだ。足に水がっ!」

ビーチコーミングに夢中になりすぎたので、波に濡れてしまいました。

とか言って、なぜか裸足・・・。
とか言って、ふたりともなぜか水着・・・。

今年の初泳ぎ。
遂行。

2018/06/01

網のバッグ

こんにちはタラスキンボンカースです。

TARASUKIN BONKERSのデザインには多くの種類の『網』が使われています。

なぜ『網』なのかについて。

『網』は、私たちが2007年に伊豆の海辺で暮らし始めた中で、もっとも印象的に目に映った暮らしの風景でもありました。

集落の路地に入れば、竹竿に真赤なイセエビ漁の『網』がつるしてあったりします。

また波止場では漁師が定置網にあいた穴をつくろっていたり、畑ではおじいさんがタヌキをよけるために網を張っていたり、そして農作物や落葉が網の袋に詰め込まれて軽トラックの荷台に乗っかっていたりもします。

つまり、『網』は海辺の暮らしの中に生き生きと存在しているのです。

今にして思えば、都市にも『網』は存在していたのでしょうけれど、単にそこに目を向ける機会がなかったようにも思えます。

伊豆半島の南端で暮らし始めた私たちふたりが、そんな『網』に目を奪われたのはきっと、それらが生き生きと使われている様子が、キラキラと輝いて見えたからなのでしょう。
『みかん網の手提げ』(2010年)

こちらは「みかん」などの、農作物を入れるための網が素材となって生まれたアイテムです。
『連尺バッグ』(2010年)

こちらは海産物を入れるためによく使われている網。

『KNOT bag』(2011年)

これは畑に張られた、タヌキ除けの網でできています。
『KNOT bag SLIM size』(2016年)

こちらは、獣の目から畑の様子を見えなくするための、目くらましの網が素材となっています。

これら汎用的な資材としての網は、いっさい装飾的な意味合いを持たない、純粋な色で製造されています。

「赤」「青」「緑」「黄」

私たちはこのアノニマスな色使いに、素材としての愛らしさを感じます。
『みかん網の手提げ』ミックスカラー
『連尺バッグ』ミックスカラー

2色の網を重ね合わせることによって様々な色が見えてきますが、これらもあくまで汎用的な資材そのものの色から導き出されるものです。

たかだか『網』の生き生きとした姿。そして汎用的な色の意外な愛らしさをデザインに取り込んだTARASUKIN BONKERSの『網』のバッグ。

<BBB&>

この夏こそ、TARASUKIN BONKERSの『網』のバッグを、ぜひ。