2018/09/24

昭和的工業製品

こんにちはタラスキンボンカースです。

昨日、おふろばの天井で迷子になっているカマキリのコドモを救出してやった。

3日間、おふろばの天井をうろうろしてたやつ。

指をそっと近づけると、私のほうを見て首をちいさくかしげて(おや?の顔)、スタタと指先に登ってきた。
なんかこっちを見て、首を振って見せるカマキリのコドモ。

「 アナタワダレ?アナタワダレ??」

うろうろと私の手の上を歩き回ると、さっき手を洗ったときに拭き残した水滴を見つけて、ゴクゴクとおいしそうに飲んでいる。

しばらくそうして手の上で過ごした後、ベランダごしに、木の枝に乗せてやると、あわてたように指の上に戻ってきた・・・。

「おうちでは飼えません。お外で生きなさい。」

そして今朝、何気なく外を見ると、枝の先っちょでカマキリのコドモが小さな獲物を狙っているのが見えた。
ワイングラス。

日曜日、海であそんだ帰りみち、下田の町を散歩していて買ったやつ。

下田の市街は昭和のなつかし~い面影の残る町並みで、古い商店がひっそりと軒を連ねている。あるセトモノ屋では昭和から置いてあると思しきものたちが、ちょっぴりホコリをかぶって売られていたり。

私がキタダとおそろいで買ったのは、チープ風ぶどうのレリーフが優美な、手のひらに収まるくらいのワイングラス。

型どりで作った感じの、昭和的工業感がたまりません。

ワインではなく、「ぶどう酒」と呼びたくなる風情。
いっぽう、キタダが私とおそろいで買ったのはコレ。

細身のマグカップで、すこし濁った金彩やら、プリントしましたといった感じのチープ風「カーネーション」や真赤な筆記体「S」が何とも素敵です。

ことに、緩やかに口が広がる繊細で優雅なフォルムが、昭和のカフェーをほうふつとさせます。
「マグ」ではなく「カップ」と呼びたい風情。

今は失われてしまったであろう、昭和的工業。そしてその製品。
だいじにしたいですね。

2018/09/23

秋分の日なので、でも。

こんにちはタラスキンボンカースです。

今日は『秋分の日』なので、秋らしい画像からはじめます。

ついにカボチャを買ってきた・・・。

近所の直売所では、すでに8月の下旬からカボチャが並び始めていたのですが、秋の気分をなるべく後に取っておくことにしようとして、(←本当は夏がおわったのを感じたくないだけ)見ないふりをしていました。

しかし・・・少しずつ秋めいてきたこともあって、つ、つ、ついに買ってしまった。

さすがに大きいのには手を出さず、小ぶりの『坊ちゃんカボチャ』を買ってくるという、思い切りの悪さ。
さっそく調理。

さすがに、「カボチャの煮つけ」の気分にはなれませんでしたので、オリーブオイル・塩・胡椒・つぶしたガーリック・ローズマリーの枝先2本といった具合で、ヂーッと香ばしく焼いただけ。
カボチャのグリル。

表面はザクザクと香ばしく、中はホックりと焼けました。
クルミなどのナッツを加えてもよいですね。

わ~っ、秋らし~ぃ。
収穫まぢかの田んぼ。

もちろん、すでに新米になって直売所に並んでいる田んぼもあれば、刈り取り真っ最中の田んぼ、そしてこうしてまだ刈り取りをしていない田んぼなど、田んぼによって時期はいろいろです。
たわわ!

田んぼを近くで見ることのできる場所に暮らしてからというもの、このずっしりとたわんだ稲穂を見て、「おいしそう!」と思うようになりました。

だって、この小さな一粒一粒がお米なんだもの。

まじまじと見る稲穂は、「恵」を形にしたようなありがたみを感じさせてくれます。

まさに、恵の秋。

・・・・・。
とか言って、また海に来た。

実は『秋分の日』の今日、お外は真夏のように暑く、セミも土から出てきてシャンシャンと鳴いているし、3連休とあってか海は真夏よりも賑やかかも。

青い波が、おいでおいでと呼んでいる・・・。

やっぱり伊豆の夏は、なかなか終わらないのです。

2018/09/20

買い物帰りの道

こんにちはタラスキンボンカースです。

先週の日曜日、スーパーへ買い物に行ったときの様子。
家から最寄りのスーパーまでは、およそ10キロちょっとです。
(渋谷から浅草くらいの距離)

ここは伊豆半島の先端、『奥石廊崎』です。
岬をズーム・・・。

写真で見るとピンときませんが、この波打ち際に人がっ立っていたとしても見えないくらいにダイナミックな断崖の景色です。

岬の先端が崩壊して、現在の地形となっている様子がよくわかります。

全身に海風を受けながら、ダイナミックな風景をぼやっと眺める、タマゴを買った帰り道。

2018/09/18

今年のヒガンバナ。

こんにちはTARSUKIN BONKERSです。

今日の庭。

ことしのヒガンバナはどうやら「豊作」らしい。
ニョキニョキとすごい数が出てきた。
色もいっそう鮮やか。

そういえば、ことしの伊豆は「豊作の年」のようで、野菜や果物、庭の木々や花々も、いつもの年よりも豊かでした。
庭の芝生も。

モサモサに茂った芝生の上を素足で歩くと、足の裏に葉っぱのツンツン感や、ひんやり感、しっとりとり感や、芝生が呼吸してる感が伝わってくる。

「あぁ!生きている実感!」なんて。

手っ取り早く本能を呼び起こすことが可能。
NHK『DESIGN TALKS Plus』

私たちを取材してくださった#77<デザインハンティング in 静岡>の再放送が今夜(18日)Eテレで23:00からございます。
(また、明日(19日)午前10:25から同じくEテレでの再々放送もございます。)

『DESIGN TALKS Plus』#77<デザインハンティング in 静岡>
【キャスター】アンドレア・ポンピリオ,シャウラ,【出演】染色家・・・鷲巣恭一郎, デザイナー・・・近藤拓也,北田啓之, ヤマハデザイン研究所長・・・川田学,【語り】秀島史香

お時間がよろしければ是非!

2018/09/17

タラスキンボンカース天津丼

こんにちはタラスキンボンカースです。

『HAGIRE PLACEMAT(ハギレプレイスマッ)』

なまえの通り、”ハギレをパッチワークした”というデザインのプレイスマットです。

ベースのファブリック、そして小さなパーツになっているファブリックは、北欧と米国そして英国の最高級のもので、独特のデザインと織柄そして鮮やかな発色をしています。

おばあちゃん風パッチワークの存在感に、この最高級のファブリック使いという凸凹アンバランス・バランス。

『HAGIRE PLACEMAT』は、A4用紙と同じ大きさなので、食卓に家族の分を並べて使うのにも程よいサイズ感となっています。

柄の組み合わせがすべて1点ものの『HAGIRE PLACEMAT』は本日より、
国立新美術館の地下1階<スーベニア フロム トーキョー>でお選びいただけます。
お昼ご飯は天津丼。

再び夏が戻ってきたような暑さとなった9月17日の祝日、やや夏バテ気味のお昼ご飯に、酸味と甘み、そしてするすると口に入るトロミをまとったふっくらタマゴの天津丼を作りました。

タラスキンボンカース天津丼(ふたり分):

①餡を作っておきましょう。
水、100cc・酢、大さじ4・しょう油、大さじ4・砂糖、大さじ4・ケチャップ大さじ1・ごま油、小さじ半
→を小鍋で中火にかける
→水溶きかたくり粉(かたくり粉小さじ半+水10cc)を加えとろみがついてから30秒ほどして火からおろす。

②中火のフライパンで豚の角切り(バラ肉を切ったのなど)100gくらいを並べて両面を香ばしく焼いておく
→ピーマン8個をタテ半分に切ってヘタとタネを取りのぞき、ヨコに2センチくらいに切る
→ご飯を一人前ずつお皿に盛りましょう

③小碗にタマゴ4こを割って塩ひとつまみを加え、白身が残る程度にあらく溶き混ぜる

④強火のフライパンにサラダ油、大さじ4(けっこう多め)を入れ、加熱
→油から煙があがるやいなや、タマゴ(ひとり分)を一気に注ぎ(ぶわわとふくれる)
→ピーマンとお肉(それぞれひとり分)をその上に放り込む
→箸で手早く全体を混ぜ、中途半端に火が通ったところで火からおろし(タマゴに完全に火を通さない)、ご飯の上にひっくり返して乗せる
※すばやくこれを繰り返してふたり分を作りましょう

⑤①の餡をまわしかけて出来上がり。
今日は午前中だけ仕事をして、午後は下田の『吉佐美大浜』へ泳ぎに行きました。

9月に入ると、海には休暇を楽しむヨーロッパ系の人々が多くなり、まるで外国にいるような気分になります。

海水は温かく、空は秋のように晴れて、乾いた風が気持ちイイ。

「今日でさいごかなぁ」と、なかなか海から上がれないふたりなのでした。

2018/09/16

白いタマゴと茶色いタマゴ

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

『ミシン刺繍の鍋つかみ』という商品です。

これは2011年の4月にデビューして以来の人気のアイテムで、小さなハギレを寄せ集めた構成になっています。

つまり同じ柄のものは、ひとつとして有りません。
綿を含む何層もの布がレイヤーになっており、フカフカでいて断熱性能にも優れています。
『ミシン刺繍の鍋つかみ』

『ミシン刺繍』というネーミングですが、これは当初、キルティング加工を兼ねたミシン刺繍で、絵柄を描いていたことが元になっています。

過去には、波柄・葉っぱ柄・四角の連続柄・三角柄・ウロコ・木の枝などなど・・・ひとつひとつに異なるミシン刺繍の柄を入れていましがた、今は↑(鳥の脚バッテン、と呼んでいる)この絵柄にほぼ統一されています。

過去には<栗原はるみ>さんの『haru_mi』でご紹介いただいたことも。
このようにして使います。

『ミシン刺繍のなべつかみ』は国立新美術館の地下1階
スーベニア フロム トーキョー>へ、本日入荷!

どれも1点のみとなっておりますので、お早めにぜひ!

それではさっそく、フライパンに乗っているタマゴを焼いてみましょう。
タマゴには茶色と白があります。

我が家ではいつも”この”、茶色いタマゴを買ってきますが、タマゴは販売しているお店によって扱い銘柄が様々なので白でも茶色でも、”コレ”と同定するのは難しいですね。

先日、いつもと違うスーパーで買い物をした際、いつもの銘柄の茶色いタマゴが売っておらず、とりあえず別の銘柄の白いタマゴを買ってきました。

この銘柄の白いタマゴは、以前よく買っていたものなのですが、”あの”茶色いタマゴを食べてからは、もうしばらく買っていません。

なぜならば”あの”茶色いタマゴが断然おいしかったから。

「えええぇ~っ。タマゴの味なんてちがうの~?」
なんて思ったら、食べ比べてみるのが良し。
焼いてみた。

左が白いタマゴ(銘柄A)
右が茶色いタマゴ(銘柄B)
※いづれも一生懸命生産提供していると思うので、名前は上げない。

黄身を見比べると、白いタマゴの黄身よりも茶色いタマゴの黄身のほうが色が濃く、まるく盛り上がった形をしています。

「濃くて盛り上がってればいいのぉ~?」
なんて。

色や形については、トリに与える餌の具合でいろいろ作れるらしいので、何とも言えません。

純粋に、食べてみておいしいほうを選びたいと思います。

ぱくっ・・・。
ごくっ・・・。

赤いタマゴは味が濃く、旨味が感じられて「おいしい!」と思えました。
いっぽう、白いタマゴは赤いタマゴに比べると味が薄く、旨味も感じられませんでした。

たぶん、こうしてわざわざ比べなかったら、どちらも普通にむしゃむしゃ食べてしまうかもしれませんが、ダントツ赤の勝ち。

とはいえ、今回は白いタマゴと赤いタマゴの比較ではなく、銘柄の比較でした。

けっこう味に違いがあるので、お近くのお店で手に入るタマゴを食べ比べてみてはいかがでしょう。

2018/09/12

あったかカーペット。

こんにちはタラスキンボンカースです。

あれっ。急に秋に・・・。

あの暑い日々はいったいぜんたい、ユメか何かであったのでしょうか。

「さむい~さむい~~」

と連呼した1日でした。

そんな秋モードにぴったりのアイテムがあります。
instagramで宣伝中。

『CARPET CANVAS POUCH(カーペット キャンバス ポーチ)』
『CARPET CANVAS POUCH』

なまえの通り、カーペットが素材として使われています。

このカーペットは、仮設のたてものや、展示会場などに利用されることの多い汎用的な素材で、その色合いにいたっては装飾的とはいいがたい何とも言えない色味をしています。

そんな何の変哲もない素材をツギハギに取り合わせると、あらふしぎ。
こんなにカワイらしいポーチとなるわけです。

あったかな肌触り。
A4サイズとiPadがするりと入るサイズを展開しています。

『CARTPT CANVAS POUCH』

六本木 国立新美術館の地下1階<スーベニア フロム トーキョー
で、秋めいてくる来週あたりからお目見えします。

ぜひ!!!

2018/09/11

ピーマンたっぷりチンジャオロースー

こんにちはタラスキンボンカースです。

長い雨があがって、秋のように高い空。
庭にでると、いつのまにやらヒガンバナが咲いていた。
1年ぶり。こんにちは。

これからもりもりと咲くヒガンバナの1輪目で、とても新鮮。
(この後キタダに捕獲される)
庭の隅までゆくと、『タラスキン農園』にはいくつかの野菜が実っていた。

ピーマンとナスとオクラ。

ピーマンは、この鮮度でないと見ることができない、しっとりとしたツヤツヤ感。

ナスは傷だらけだけれど、プチプチともぎ取ったばかりの野菜は、見た目も香りも、お店に売っているのとはぜんぜん違う。
風が気持ちよいので、作業に集中してるところ。
パカッ。

サクラの枝を縦に薄く切っているところ。

近くで伐採されていたサクラの枝は『枝のフック』という製品に加工されます。
お昼ご飯は『チンジャオロースー』。

旬のピーマンをたっぷり食べましょう。

<タラスキンボンカースのチンジャオロースー>2人分
材料:ピーマン8-10コ・メークイーン(小)1コ・合いびき肉(など※)100g・にんにく、ショウガ各1かけら・塩・コショウ・カタクリ粉・水・しょう油・サラダオイル・ラード(あれば)・ごま油
※本来は牛肉の細切りですが合いびき肉を使うのは、切らなくてよいので楽だから。

①中火のフライパンに合いびき肉100g(または牛薄切りまたは豚切り落とし)を放り込み、8割ほど火が通るまで放置。
(Point:油は敷かない、肉はいじらない)

②にんにく1かけとショウガ1かけを包丁の背でつぶして細かく切って加える。
(Point:このときかるく肉をいじる。しかし完全に火を通さない)

③ヘタをとって縦に4~6に切ったピーマン8コと、皮ごと5ミリ角棒に切ったメイクイーン小1コ(旬のものを使うので、タケノコという選択肢は無い)を肉の上にどさっと放り込む。
(Point:せっかくなのでピーマンだけでもいい。その場合ピーマンは10コ)

④放り込んだピーマンたちの上に、塩・こしょう少々、砂糖おおさじ1、サラダオイルおおさじ2、ラード(あれば)おおさじ半を加え、かるく返してから、しょう油こさじ1を加える。
(Point:イヤかもしれないけど油多めで。)

⑤すぐに水溶きカタクリ粉(水20ccにカタクリ粉小さじ半くらい。薄め)を回し入れ、30秒ほど全体にからめたら、ごま油こさじ半を加えて火を止める。
(Point:ピーマンを加えてから1分くらいで仕上げる。)

ざくざくと歯ごたえのよい旬のピーマンを味わう、シンプルなチンジャオロースーです。

2018/09/10

NHK WORLD『DESIGN TALKS Plus』NHK総合(静岡エリア)

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

NHK WORLDの番組『DESIGN TALKS Plus』

【「デザインの力ってなんだろう?」そんな好奇心をもとに、形に宿る精神や哲学をひも解きながら日本のデザインの世界を探求します!】という番組。

今回<デザインハンティング イン静岡>と題して、司会のアンドレア・ポンピリオ氏、そしてシャウラ氏がそれぞれスタジオを飛び出して静岡のデザインを探訪する回では、シャウラ氏が南伊豆へ、<タラスキンボンカース>を訪ねてくださいました。

NHK WORLD(英語版)・NHK Eテレ(日本語版)・NHK BS1(英語版)・NHK総合(日本語版)『DESIGN TALKS Plus』の放送は、次の通りです。

NHK WORLDで6月7日および7月19日放送(済)
NHK Eテレで7月10日及び11日放送(済)
NHK BS1で9月1日および9月2日放送(済)
NHK Eテレで9月18日(23:00-23:30予定)および19日(10:25-10:55予定)
NHK総合(静岡エリア)で10月12日放送(19:30-19:55予定)

ぜひご覧くださいませ。
撮影中。

2018/09/09

白浜中央海岸

こんにちはタラスキンボンカースです。

9月9日の日曜日。
「そろそろ最後かなぁ~。」とボヤきつつ、やって来たのは下田市の『白浜中央海岸』です。

下田にはいくつかの砂浜がありますが、『白濱神社』の南側に広がる砂浜が『白浜大浜(しらはまおおはま)』、北側に広がる砂浜がこの『白浜中央海岸(しらはまちゅうおうかいがん)』となっています。

ともに真白でサラサラの、とてつもなく美しい砂浜です。

南側の『白浜大浜』は、この日もたくさんの人々で賑わっており、絵にかいたようなビーチリゾートといった雰囲気でした。
いっぽう、北側の『白浜中央海岸』はナチュラルな雰囲気。

風がサララと吹き抜ける芝生の小径を下ってゆくと、真白な砂浜が広がっています。
そして誰もいない・・・。

熱烈にビーチリゾートを愉しむならば『白浜大浜』へ、ホンワカと砂浜で過ごすならば『白浜中央海岸』へ。

用途に応じたいろいろなビーチがあるのが、伊豆の魅力。

2018/09/08

食欲不振にカツッ!!

こんにちはtarasukinbonkersです。

9月はどしゃぶりのお天気でスタートして以来、雨もようの毎日です。

とおく、お山の向こうには青空がぽっかりと見えるのですが、なぜか今日も雨もよう。
パッとしないお天気にもかかわらず、相変わらず暑い。
そんな今日のお昼ご飯。

山盛りカツ定食。

ぐだぐだと暑いので、萎えた食欲にカツを入れてみました。
トンカツ・チキンカツ・タマネギカツ・ナスカツ・オクラカツ。

ショック療法。

チキンカツにはニンニクをすりこんでガツンと。
タマネギカツにはカレー粉を加えて食欲をそそる風味に。

もりもり食べてたら、元気になった!

2018/09/04

ハロー!フロム南伊豆in cafe ilo 最終日です。

おはようございますタラスキンボンカースです。

西荻窪の<cafe ilo>をTARASUKIN BONKERSのアイテムで埋め尽くした『TARASUKIN BONKERS ハロー!フロム南伊豆 in cafe ilo』。

おかげさまで毎日、たくさんの皆様がご来店くださっています!!

店内のあるTARASUKIN BONKERSのアイテムは8月下旬に、やや秋を意識した内容に切り替わっており、帆布を使用したアイテムを多く再投入しました。

『TARASUKIN BONKERS ハロー!フロム南伊豆 in cafe ilo』は、
本日が最終日で20:00までとなっております。

cafe iloでは明るい女性店主が今日もせっせと仕込みをしています。
素材の味が滲み出るようなおいしいご飯と、手作りのジンジャーエールがオススメ。<メニューはこちら

皆様のお越しを心よりお待ちしております!

cafe ilo
東京都杉並区西荻北4-4-1・102
西荻窪駅から歩いて5分。

ぜーひー!!!