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2025/01/07

稲取細野高原

こんにちはtarasukin bonkersです。

お正月にすっかりなまった体を動かしましょう・・・。
と、やって来たのは『稲取細野高原(いなとりほそのこうげん)』です。

ここは、東伊豆町にある『稲取』の海からまっすぐ北西に登ったところで、山全体がススキの原っぱ、つまり『茅場(かやば:昔のかやぶき屋根の材料を採るために人為的に管理された草原)』となっている所です。
さあ、登ってゆきましょう。

ススキの中に設けられたいくつかの細い小径を登ってゆくと『三筋山(みすじやま:821メートル)』の頂上へ行くことができます。

この日は、駐車場から山頂までの往復170分のコースを行くことにしました。
風のない穏やかな日でしたが、ちらちらと粉雪が降りはじめました。
小径はよく整備されていて歩きやすい。

木の生えていない草原では、降った雨が地中へ滲みこんだ後、山肌の少しくぼんだような場所から湧き出して、小さな池を囲む湿原となっています。

いくつかある湿原を巡る小径も整備されていて、ベンチやあずまやで休憩することもできます。
少し行くと、右も左も前も後ろもススキススキススキとなります。

冬のススキは飴色に枯れて、しかしどことなく活きてもいるようで(もちろんすでに春の芽吹きの気配がはじまっている)、なんとなく・・・温もりを感じることもできます。

(じっさいに温かいかも)

小径は緩やかな登りなので、息が切れるということもなくのんびりと歩けます。

そして頂上目前(頂上まで15分)となって、やっと丸太の階段が始まりました。(しかし勾配は緩やか)
ほどなく、三筋山821メートルに登頂。

山頂は、おわんをかぶせたような丸い芝生の丘で、海の上には伊豆大島・利島・新島・式根島・神津島・三宅島などが浮かんでいました。

程よい散歩道のようでいて、気づけばこんなに高い山のてっぺん。
気軽に手軽に、晴れ晴れしい景色に出会える場所なでした。

2018/11/07

レストラン『ヤシ』

こんにちはタラスキンボンカースです。

伊豆半島では、昭和40年代あたりに興ったドライブや海水浴などの『レジャー』ブームの名残をいまだ、そこかしこに見ることができる。

たとえば古い『ファミリーレストラン』。

今で言う、大手チェーン店の『ファミリーレストラン』がまだ日本になかった時代の『ファミリーレストラン』で、いわゆる喫茶店を大きくしたようなしつらえで、やや重厚な雰囲気のある内装、そして『ファミリー』に向けた品ぞろえは『ビフテキ』から『ざるそば』までの幅広さ。

今の『ファミリーレストラン』との大きな違いは、提供される料理のひと品ひと品が、その店こだわりのレシピで丁寧に調理されていることろ。

例えば松崎町にある『いせや』だとか、稲取にある『Family Restaurant & COFFEE ヤシ』。

どちらのお店も、地元のおじいさんとおばあさんが『コーラ』と『コーヒー』を飲みながら『ナポリタン』と『ラーメン』をすすっていたりする。

写真は『Family Restaurant & COFFEE ヤシ』の『フルーツサンデー』。
王道の盛り付け。

涙が出そうなほどおいしい。