2022/05/27

庭の草刈り今年3回目

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

5月ももうすぐ終わり、6月の梅雨が間近に迫っています。

晴れの日のうちに、庭の草刈りをせねば。
ビーーー。

エンジン付きの刈り払い機にナイロンコードの回転歯を取り付けて、地面を撫でるように刈ります。

春先の柔らかい雑草には、このナイロンコードがよいのです。
(高速回転のナイロンコードが植物の成長点を叩くので、時間がたっても草丈が伸びにくい。)

庭にある野生のビワがそろそろ食べごろ。

2022/05/26

小山町の田んぼ

こんにちはタラスキンボンカースです。

5月22日の日曜日。

4月の末から続いていた仕事がひと段落したので、久~しぶりに日帰旅行に出かけました。

やってきたのは、静岡県の小山町(おやまちょう)です。

衛星写真(Google Earth)を眺めていたときに、「顕微鏡で見たタマネギの細胞」のような地表を見つけたのだった。
そこへ行きたい!それを見たい!
そして、やってきた。

小山町は、私たちが暮らす伊豆半島と同じ静岡県ですが、私たちの家からの距離は110キロほどと、かなり遠い。(新宿からだと約94キロなので東京のほうが近い)

辺りには、見渡す限り田植えが済んだばかりの緑の田んぼが、森に囲まれて水をたたえていた。

衛星写真で見えた「顕微鏡で見たタマネギの細胞」みたいなものの正体は、この、田んぼなのでした。

土で固められた畔(あぜ)が、有機的な曲線を描いている。
畔の草は丁寧に刈り込まれている。

この日も、あちこちで畔の草を刈り込む人の姿があって、そうとう頻繁に手入れをしている模様。

畔は、キレイに見せるために作られているわけではなく、田んぼに水をたたえるための淵であると共に、大切な機能(雑草の種を繁殖させないことや害虫を寄せ付けないようにすることも)がある。

その大切な機能が損なわれないように地道に丁寧に管理した結果が、この美しい景観を作っているわけだ。

小山町の「顕微鏡で見たタマネギの細胞」みたいな風景。
それは、丁寧で実直な暮らしが作った、必然的に美しい景観だった。

2022/05/23

気づけば5月23日・・・。

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

涼しくてさわやかな5月ですが、楽しげなゴールデンウィークを横目にひたひたと仕事を続けているうちに、気づけば5月23日となっていました。

↑その間に、突然キタダが『刺繍』に開眼した。

試作品。

まるまる1ヵ月間、ブログの更新をしなかったので、写真が少し溜まった。
前回の記事、『ひじき干し』の時に、干す前の『生ひじき(ゆで上げひじき)』を頂いた。

朝ごはんに、『ひじきサラダ』。

コリコリとした歯ごたえで、磯の香がスバラシイ!!
お昼ご飯。

厚切り豚しょうが焼き。スイスチャードのサラダ。
朝ごはん。

旬の『新タマネギ』のスライスサラダと、収穫時期を迎えた『甘夏』。
昼ごはん。

スペアリブのグリルと、タケノコのフィットチーネ。
↑突然キタダが『かぎ編み』に開眼した。
『コースター』が出来上がった。
昼ごはん。

冬に干した『切り干しダイコン』を煮た。

↑さらに、キタダが『レース編み』に開眼した。
お昼ご飯。

鮭のハラスとイワシのめざし。
昼ごはん。

大きい『いなり寿司』を作った。
またある日のお昼ご飯。

大きい『お好み焼き』を焼いた。
そしてお昼ご飯。

キノコご飯と『ひとくちトンカツ』。

2022/04/21

ヒジキ干し

こんにちはタラスキンボンカースです。

昨日、集落では『ヒジキ干し』が行われました。

3月の下旬に入江の磯で芽吹き始めたヒジキです。

1年に1度だけ、この時期の大潮の日に磯のヒジキを鎌で刈りとって、その日のうちに鉄鍋で煮ること8時間。

翌日、ブルーシートのうえに広げて丸1日かけて天日干し。

その一連の行程を経て、乾燥ヒジキが完成するのです。

つまり、ヒジキの刈取り適期は、大潮と翌日の晴天がセットになっていないといけません。

辺りは、集落の人たちのにぎやかな声とともに、磯の香りがいっぱいに広がる。
そんな暮らしのサイクルのひとコマ。

4月は上旬から雨の日が多く、今日からしばらく雨の予報。

2022/04/18

ビーツとウド

こんにちはタラスキンボンカースです。

↑『ビーツ』と『うど』。

直売所で見つけたので買ってきました。
さっそく食べた。

昼ご飯に『ポークピカタ』を作りましたので、『ビーツ』は皮付きのまま櫛切りにして軽く塩を振って。
『うど』は春キャベツのサラダに加えてお酢とオリーブオイルで作ったドレッシングで。

ご飯は、『白米』に『もち麦』と『玄米』と『蕎麦の実』を適当に混ぜて炊いた。 
『ビーツ』

『ビーツ』は赤を通り越したような深紅というかなんというかスゴイ色なのですが、切るとまな板および包丁が真っ赤になる。

『ビーツ』は、『ホウレンソウ』と同じヒユ科なので、『ホウレンソウ』の根っこのピンク色の部分とよく似た味がします。

『ホウレンソウ』も根っこやその付近がとても甘いですが、『ビーツ』はさらに輪をかけて甘いです。

というのも、『ビーツ』は砂糖の原料になる『テンサイ』の仲間。

ホリホリとした独特な歯応え。
『うど』

『うど』は、皮をむいて拍子木切りにします。
先端の芽の部分は、うっすらと産毛が生えていますが、あえてそのまま。

フルーティーでさわやかな香りと、ホリホリとサクサクを足して割ったような独特な歯応えがほかにない味わい。

毎年、この季節にしか味わえない貴重な味覚。

2022/04/05

ヤマザクラの香りオオシマザクラの香り

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

先週の日曜日。

集落を囲む山のいたるところで自生のヤマザクラが満開です。

多くは、『オオシマザクラ』や『ヤマザクラ』その他の亜種や雑種などの天然のサクラ群で、ピンク・白・クリーム・薄緑など様々な色のサクラが入り乱れて咲いています。
サクラが山肌のほとんどを埋め尽くしている。

伊豆半島の中でも、私たちの住んでいる集落の山だけがこんなにサクラまみれです。

と言うのも、サクラの中でも『オオシマザクラ』は特に潮風に強い性質を持っているので、潮風の強く当たるこの海岸沿いで他の植物に代わって繁殖したのかも。

ちなみに『オオシマザクラ』は、花の芳香も華やかで豊かですが、葉にも同様の芳香があります。

そのため、このあたりは、古くサクラ葉(さくら餅を包んでいるサクラ葉の塩漬け)の産地となっていたそう。

家の外に出ると、あたりの空気は芳醇なサクラの香が満ちています。

1年に一度、今だけの香り。

2022/03/31

春の芽吹き

おはよございますTARASUKIN BONKERSです。

今朝もしっとりと曇った天気です。
ここ数週間は雨や曇りの日が多い。

寝室の窓から見える山のみどりが濃くなってきました。
白やピンクのヤマザクラが、間もなく満開の気配。
見下ろすと入江の磯が黄金色に映えていた。

こちらはヒジキの芽吹き。

山も海も芽吹く。

2022/03/29

初筍

こんにちはタラスキンボンカースです。

今年の初筍。

近所の直売所で見つけた。

この時期の筍は皮をむいてそのまま食べることが出来る。
厚めに切って、フライパンで焼いて食べると最高にオイシイのです。

庭のナノハナもそろそろ終わり。

 

2022/03/28

サクラ生き返る

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

これは、『新しい作業場』の裏庭に生えているサクラの木。

野生の『オオシマザクラ』です。

もともと10メートルほどの大木でしたが、『クズ』と『アケビ』そして『グミ』の3種類のツルがびっちりと絡まっていて、ほとんどの枝が曲がって朽ちかけていたやつ。


うっそうとしていたサクラの周りには陽がさして風もよく通るようになった。
こして、今年の春。

残した幹から芽吹いた新しい枝に、可憐な白いサクラの花が咲き始めました。

とても嬉しい。

「よく頑張った」と、手のひらで幹をさすりながら、しばしふたりで花見。

2022/03/22

ハギレのクッションカバー45

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。


『ハギレのクッションカバー45』は、TARASUKIN BONKERSのアイテムの中でも、最も古くからあるアイテムのひとつです。

2010年の3月18日、初めて生産された『ハギレのクッションカバー45』は、ライフスタイルショップ<CIBONE Aoyama>に出荷されました。

『ハギレのクッションカバー45』の誕生は、当時<CIBONE Aoyama>との取り組みの中で、カーテンやソファの張地に使われるヨーロッパを中心とした高品位ファブリックの『ハギレ』について、『リサイクル』とはまた異なった手法で、より価値あるものへと昇華することへの考察の中からデザインされました。

1枚1枚のファブリックには、美しい色柄はもちろん、デザイン理念、選りすぐられた糸と配色、そして紡織の技術、それら、あらゆる世界観が注ぎ込まれています。

その断片を16枚、ひとつのストーリーに沿って配列することによって、唯一枚のクッションカバーが出来上がります。

『ハギレのクッションカバー45』。
誕生から12年を経た今も<CIBONE>でお求めいただくことが出来ます。

2022/03/14

フレンチ・オニオンスープ

こんばんはタラスキンボンカースです。

今日の夕食は『フレンチ・オニオンスープ(オニオングラタンスープ)』です。

薄く刻んだタマネギ2個をバター(30g)でゆっくりじっくり炒めて(中火~弱火でおよそ40分)、塩と胡椒で味を調え、小麦粉(おおさじ1)を振り入れさらに炒めて(2分)、白ワイン2カップで煮ます(弱火でおよそ30分)。

器に移し、バターでトーストしたパンをのせ、たっぷりのチーズで表面を埋め尽くしたら(今日は塩茹でのブロッコリーを添えた)250度のオーブンで15分焼いて出来上がり。

シンプルな素材の料理ですが、味わい深い。
『新しい作業場』の裏庭にある石積みの法面(のりめん)。

↑昨年12月ころの様子。
イノシシに掘られて凸凹。
↑今年1月30日の様子。

滑らかに整えた。
↑3月3日の様子。

芝生(野芝)を貼った。

気温が20度を超えると芝生が緑になって完成。
(今日の気温は21度)

2022/03/10

庭の野草がオイシイ

こんにちはタラスキンボンカースです。

今日はチカラ仕事の日。

キタダが『新しい作業場』の前庭を耕しています。
耕しているというより、水糸(水平糸)を引いて土地を水平に均しているのです。

この後、砕石を突き固めて鉄筋を敷いて、コンクリートを流して仕上げる予定。
いっぽう、コンドウはのんきにナノハナの写真を撮っていました。

庭のあちこちに、野生のナノハナが咲き乱れ、いたるところが菜の花畑になっています。
摘んだ。

野生のナノハナも、店で買うナノハナ同様おいしく食べることが出来ます。

庭に生えた野生のナノハナはいずれ刈り取るので、どんどん摘んで食べる。

しかし、毎日毎日どんどん伸びるので、摘むより早く花になってしまう。
おいしいだけに惜しいのだけれど、咲けば咲いたで菜の花畑みたいでキレイなので、それはそれでよいけれど。

ナノハナはじめ、庭の野草がオイシイ季節がやってくる。