2024/05/27

漁師さんのカツオ

こんにちはtarasukin bonkersです。

5月の初旬、電話が鳴って「はいはい。」と出ると、集落の漁師さんからでした。

「カツオがとれたから食べないー??」

そう。5月といえば『カツオ』のシーズンです。

さっそく漁師さんの家へ走って行って、カツオをもらってきた。

新聞紙の包みを開くと、ものすごくキレイに捌かれたカツオは、ピチピチに新鮮でした。
(美しく捌かれたカツオの表面には汁気がまったく無いのです)
焼き網に乗せて、表面をあぶった。

パチパチと皮目の脂が焼けて弾け、素晴らしく香ばしい芳香が漂い食欲をそそります。
早速いただきます。

季節の新タマネギと、旬のリーフレタス、刻んだ明日葉、酢醤油とニンニクを廻し掛けて頂きました。

脂ののったカツオの芳醇な味わいは、もっちりと濃厚で少し甘く、鼻に抜けるカツオの香りと焼けた皮目の香ばしさは、春にしか味わえない贅沢な香りです。

漁師の方に頂いた旬の『カツオ』は、今までに食べたことのない感動的な味と香りがしました。

本当に素晴らしい味。ごちそうさまでした。

2024/04/17

2024年の『お勢参り』

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

先週、毎年恒例になっている『お伊勢参り』に2泊3日で出かけてきた。

4月に入ってから雨が続いていて、カレンダーと天気予報を眺めながら迎えた出発日は、なんとも春の日差しがまぶしい晴れの天気となりました。

早朝の4時に伊豆を出発して、途中お昼休憩をはさんだりなんかして、『伊勢神宮外宮(げくう)』には午後13時半に到着。
そして翌日は、朝の6時に『伊勢神宮内宮(ないくう)』へ。

早朝の空気が清々しくて気持ちよい。
そして3日目。

こちらも恒例の『焼き牡蠣食べ放題』を予約しておいた。

牡蠣のシーズンはだいたい11月ころから4月ころまでとなっており、4月は牡蠣の身が最も大きい。

ぷりぷり。
ひとりあたり100粒の牡蠣を食べ終えた。

そして伊豆へ帰る。
 
お土産は、『伊勢玩具刳物』の独楽。

潔く美しい。

2024/04/15

タケノコの使い方

こんにちはタラスキンボンカースです。

この時期、近所の直売所にはタケノコがたくさん出回っています。
旬なので価格もだいぶ安く買うことができますし、朝採りのタケノコはアクを抜かなくてもそのまま切って食べることができます。

アクを抜かずに食べる場合、皮をむいた状態で時間がたつとアクが増してきますので、一度に使い切らないときには皮付きのまま、下から順番に輪切りで使う方法がおすすめです。

売られている状態の一番下の部分は土が付いていたり、痛みが出ている場合があるので、傷んでいる箇所は適宜切り落とし、キレイな状態の一番下の部分を食べる分だけ輪切りにします。

残った上の部分はそのまま冷蔵庫にでも入れておきましょう。
まずは、一番下の部分を2センチほど輪切りにして朝ごはんに食べます。

1センチくらいにスライスして、他の野菜と一緒にスキレットに放り込みます。
この日は、ニンジン・シイタケ・シメジ・ホウレンソウが一緒です。

塩とコショウを振ってオリーブオイルでヂィーッと焼きます。
ザクザクホクホクと歯応えが良く、甘みがあってとてもおいしい。

アクを抜くとこの歯応えは得られませんので、ぜひ生のタケノコを焼いてみてください。
昼ごはんに、また下から使う分だけ輪切りにします。

中間部分は程よい歯応えで短時間で調理できますので炊き込みご飯などにおすすめです。
タケノコご飯にしました。

このケノコご飯は、お米に塩一つまみ、タケノコ・ニンジン・しめじ・鶏肉を生のまま一緒に炊き込んだものです。

庭に生えている山椒の若葉を添えて出来上がり。シンプルな味でおいしいタケノコご飯です。

そして、残ったタケノコの先端は、いちばん柔らかい部分なので、生のままサラダにでもして食べましょう。

2024/04/04

休みの日の空腹

こんにちはタラスキンボンカースです。

休みの日、やたらと甘~~い朝ごはんが食べたくなる時がある。
起きてすぐに小麦粉に砂糖とシナモンを加え・・・。
分厚いホットケーキ2段重ね。

コレを黙々と食べる。

※分厚いホットケーキの作り方
①小麦粉150g+三温糖(上白糖よりオイシイ)100g+ベイキングパウダー小さじ半+シナモン少々=泡立て器で混ぜる
②玉子1コ+牛乳100~150cc(少ないとさっくり焼きあがり、多いとしっとり焼きあがる)+バニラエッセンス=①に加えて泡立て器で混ぜる(さっくり混ぜるとふんわり焼きあがり、よく混ぜるともっちりと焼きあがる)。

直径15センチの小さいスキレットを弱中火で温めて、バター2gくらい(多いと油くさくなる)を溶かして②の半量を焼く(表面に気泡が上がってきたら、上面が液体状でも気にせずひっくり返す。コツがいる。)5分くらい焦がさないように焼いたら完成。×2回

2024/03/27

大根おろし

こんにちはtarasukin bonkersです。

最近、『大根おろし』をよく食べる。

大根は、冬から春にかけて旬となる野菜なので、近所の直売所にはたくさん並んでいますし、わたしたちの家の裏で畑をやっている”おばさん”が育てている大根をくれたりもするので、この時期の私たちの家の台所にはたいてい2本くらいの大根が常にある状態です。

これまで大量の大根を様々な方法で食べてきましたが、なぜか『大根おろし』にすることはあまり多くありませんでした。

それが、今年の春は『大根おろし』をやたらと食べていることに気づいたのですが・・・もしかしたら『魚』を食べる機会が増えたからなのかも。

確かに、今年になってから毎週2回くらいは『大根おろし』を添えた焼き魚を食べている。

↑イワシの塩焼き+大根おろし
鯵のひもの+山盛り大根おろし
ブリの塩焼き+大根おろし
そして思いついた『大根おろし丼』・・・。

炊き立てのご飯に、たっぷりの大根おろしと、お醤油。そして玉子の黄身をのせる。

うわぁ~。コレおいしい。

2024/03/21

タタミは米の副産物・・・。

こんにちはタラスキンボンカースです。

先週は、『新しい作業場』に残っている最後の和室を解体する作業にとりかかりました。

まずは、6畳分のタタミを撤去します。

はがしたタタミは、町のごみ処理施設『清掃センター』へ持ち込み処分をしますが、その方法を電話で問い合わせたところ、施設の故障が原因で「現在タタミは1日2枚まで」「30センチ以内に刻めば可燃ごみ扱いで枚数関係なく持ちこみ可能」とのことでしたので・・・。刻むことにしました。

家から運び出したタタミをコンドウが丸ノコで切り刻みます・・・が。しかし。

この丸ノコは切込み深さが5センチなのですが、タタミの厚みが5.5センチなのでした。
5ミリのこった部分をキタダがノコギリで切り刻む。たった5ミリなのに・・・太い糸がノコギリに絡んで切りにくい。

タタミは、表面は『ゴザ』と同じ『イグサ』で編まれていますが、中身はワラです。
ワラがみっちりと圧縮されていて、それが太い糸で縫い固めてあります。

そのワラの中には米粒の付いた稲穂が混ざっていることも・・・。

つまり日本の家の床は、食料としての米と、その副産物としてのワラで作られているのでした。

ともかくこうして、細かく刻んだ6畳分のタタミを車の荷台に積みこんで、『清掃センター』まで出しに行きました。

『清掃センター』で計量されたタタミ(細かく刻んだので可燃物の扱い)の重さは150キロ。つまりタタミ1枚は25キロということでした。
さて、次回はタタミ下の板を解体してゆきます・・・。

2024/03/15

自分で作る「おやつ」

こんにちはタラスキンボンカースです。

ときどき食べたくなる「おやつ」。
私たちの家は、スーパーマーケットやお店のある場所からとても遠い(13キロ離れている)ので、食べたい時にちょっと買いに行くということができません。

そんな環境がそうさせたのか、食べたいものを「作る」という思考が自然と身につきました。

↑『みたらし団子』

たいていの「おやつ」は、家にある材料で作ります。

上新粉をこねて、丸めて、茹でる。
砂糖・醤油に水を加えて煮立てて、片栗粉でとろみをつけた餡をかけて出来上がり。
↑『甘食』

ふいに、懐かしい味の『甘食』が食べたくなりました。

台所には掃除用に買ってあった「重曹」が・・・。
重曹のパッケージには、「台所の掃除やお菓子作りに」と書いてありましたので、さっそく小麦粉と砂糖をこねて重曹を加えて焼く。

ふっくらしっとりとした懐かしい味の『甘食』が出来上がる。

ちょっと食べたい「おやつ」。
すこし手間かもしれないけれど、自分で作って食べると、とにかく嬉しい味がする。

2024/03/04

初めてのコンクリート打設

こんにちはtarasukin bonkersです。

この週末、ひさしぶりに行った『新しい作業場』の工事は、コンクリートスラブの打設作業でした。

コンクリートの打設は、私たちの人生において行ったことのない作業であり、難易度が高いといわれている作業なので、念入りな準備と念入りなイメージトレーニングで挑みました。

コンクリートをこねるためのミキサー(オレンジ色の)は、昨年の秋に買っておきました。

数日前に、重機レンタル会社の軽ダンプを借りて、近所(といっても30キロ離れている)の砂利販売所まで何度も往復しておよそ4トンの砂利を買ってきました。

使うセメントは400キロ。使う水は300キロ。

それをコンクリートミキサーに適量ずつ投入してこねて流す。これを×34回くりかえす。
週末の2日で打設する面積はおよそ16帖分。

1日目は手前の6帖分を練習がてらに。2日目は慣れているだろうから残りの10帖分を打設するという計画でスタートしました。
厚みはおよそ10センチ。
手前の6帖が出来上がった。
そして2日目。
残りのおよそ10帖分も出来上がった。

イメージトレーニングのおかげでことなく作業ははかどりました。

今回打設した厚み10センチのコンクリートスラブは、実はまだ下地の段階で、このあとさらに厚み5センチの床コンクリートを打設して金ゴテで表面を仕上げるという計画です。

道のり長いなぁ・・・。

しかし、こうして回数を重ね、すこしずつ技術を上げてゆこうという、そういう計画。

2024/02/14

小さい弁当。大きい幸せ。

こんにちはタラスキンボンカースです。

『豆まき』をした2月の初めは、伊豆半島の先端もまだまだ冬の様子でしたが、2月も半ばとなって急に春がやって来た。

気づけば『カワヅザクラ』が咲きそろっていて、いよいよ見ごろとなっていたので、慌ててお弁当を作って河原へ散歩に出かけた。
この日(2月12日)の『カワヅザクラ』は8分咲き。

ピンク色の並木をのんびりと歩いているとお昼になったので、黄色いナノハナの川べりに降りてお弁当タイムにした。
小さい弁当。

けれど小さいながらも、ナノハナと金時人参のちらし寿司と、香ばしく焼いた鶏手羽の塩焼き、出汁巻き玉子がぎゅうぎゅうに詰まっている。

小さいお弁当ですが、こうして春の景色を眺めながら食べると、おいしくてうれしいのです。
河原の並木はおよそ4キロほど。

河原には『カワヅザクラ』と、これから咲く『ソメイヨシノ』の並木が延々と続いていて、河の両岸を往復するとおよそ8キロほど歩いたことになる。

次々にくぐりぬけるサクラのトンネルと、何と言うこともないふたりの会話がずっと続いて、いつしか陽も傾いていた。

小さいお弁当を食べて、しゃべって、歩いているだけなのだけれど、幸せな1日。

2024/01/18

アロエの花

こんにちはtarasukin bonkersです。

伊豆の冬は暖かく、寒い日はほんの少しです。
真青な海に真赤な『アロエの花』が満開です。

アロエ(キダチアロエ)は、伊豆半島の南端でよく栽培されている植物で、主に化粧水など原料になります。

12月ころに花芽が伸び始めて、正月前後には真赤な花を咲かせます。
赤とオレンジを足して割ったような色。

冬とも思えない、少しも寒さを感じさせない、そんな色です。
暖かいので浜辺に散歩に来ました。

海岸にそそり立っている岩の束は、『柱状節理』と呼ばれるもので、液体の溶岩が冷えて固まる際に規則性のある六角にを形成されたものです。

六角柱の束が地面から突き出ているように見えます。

この辺り(伊豆半島のほとんど)は火山活動で出来ている陸地なので、至る箇所が冷えた溶岩や堆積した火山灰です。

さまざまな鉱物を含む鉱脈も多く、小さな範囲に様々な種類の岩石を見ることのできる面白い場所です。
陽が傾いたのでそろそろ帰りましょう。

2024/01/17

鏡開き

こんにちはタラスキンボンカースです。

先週の1月11日は『鏡開き』の日でした。
私たちの家でも『鏡餅』をふたつ(住まいの分と工房の分)おろしてこんがり焼いてお雑煮を作りました。

もち米で、きちんと作った『鏡餅』なので焼くと香ばしく膨らんでとてもおいしそう。
野菜をたっぷり入れた『お雑煮』が完成。

『鏡餅』の焼けて膨らんだ所が汁に浸かると、パリパリと音を立てて食欲をそそります。

『鏡餅』で作ったお雑煮は、何となくありがたい味がしました。

2024/01/01

2024年1月1日

2024年1月1日 TARASUKIN BONKERSです。

新年この日の大地震。

どうか皆さまがご無事でありますように。