2021/05/11

健康診断の日

こんばんはタラスキンボンカースです。

昨日は、一年に一度ある、”町のレントゲン”の日でした。
”町のレントゲン”というのは、健康診断のようなやつで、バリウムを飲んで胃のレントゲンを撮るやつです。

昨今の人数制限のために、日時と場所で予約を取って検査を受ける方式となっていて、私たちが予約をした昨日は、6キロほど離れた隣の集落での実施日でした。

と、いうわけで朝早くに隣の集落へやってきた。

車で細いくねくね道をぐんぐんと下ってゆくと、突然視界が開けて広い水平線と海辺の集落が現れました。

向こうに見えるトンガリ岬は、サルの楽園がある『波勝崎(はがちざき)』。
予約時間まで少し時間があったので、少し散策。

伊豆半島の先端では、海沿いの集落がそれぞれ岬や山を隔てて孤立しているので、”隣”と言ってもそれぞれが違う雰囲気をもっている。

まるでどこか、別の島にでもやってきたかのような感じがするのです。

すっかり観光気分ですが、この後バリウムを飲むわけなのです・・・。

2021/05/03

春そして夏


こんにちはタラスキンボンカースです。

新緑のまぶしい季節。
あたり一面、鮮やかな緑です。

いろいろな種類の鳥が、それぞれに一番得な声で鳴いています。

あぁ春。
春なので、タケノコご飯。

タケノコは、近くの直売所で2本250円で売っていました。
木の芽(山椒)は庭に自生していました。
ぬか漬けはキタダが漬けました。
味噌汁には春の野菜をたくさん入れました。

あぁ春。
庭の隅にある『タラスキン農園』(小さい畑)。

昨年の名残のピーマン。

昨年の夏に実をつけたピーマンの株を、冬に抜かずに放っておいたら新芽が出始めた。
よく見ると、つぼみもついている。

ここに2年目のピーマンがなるのだろうか。

ピーマンが実るころ、少しずつ春が夏になる。

2021/04/27

スイスチャード

こんにちはタラスキンボンカースです。

先日、町の農産物直売所で見つけた野菜。
『スイスチャード』

色鮮やかな太い茎が特徴的で、茎からは先まではおよそ40センチほどで、見た目がスゴイ。

見た目がスゴイからなのか、なかなかしょっちゅうは出回らない。

早速、買ってきた。
台所の棚に置いてある料理ブック『SAVEUR COOKS』。

20年ほど前のものですが、ココに『スイスチャード』を使ったレシピが載っている。
こういう、昔のちょっとした料理本にはたくさんの料理のヒントが潜んでいるものです。

ちなみに、『スイスチャード』は、『ホウレンソウ』とか『テンサイ(ビーツ)』と同じ『アカザ科』なので、味はそういうのと似ている。
赤い葉脈はちょっとだけ怖いかも。

2021/04/21

野生

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

春は駆けあし。
毎朝、目が覚めるたびに、ベッドの上から眺める窓の緑が濃くなってゆくのがわかります。

おどろくほど鮮やかな緑。
私たちの庭(ほぼ原野)は花ざかり。

モリモリと咲いている花はどれも、植えたわけではなく野生。
【エリゲロン】
【マーガレットコスモス】
【マルバウツギ】
白い花の奥から「ブーーーン。」と羽音が聞こえた。

野生のミツバチ『ニホンミツバチ』。

可憐な野生の花に、かわいい顔をした野生のミツバチ。

自然ってステキ。

2021/04/09

ニホンカナヘビ

私たちの庭の暖かな陽ざしの下、トカゲが日向ぼっこしていた。

このトカゲは、『ニホンカナヘビ』。
よく見かける『ニホントカゲ』との違いは、全体に細身で、ツヤのないカサカサしたからだと、とても長いしっぽを持っている。

そしてなにより人を怖がらない。
手に乗る。

顔を近づけると、こちらを見て首をかしげる。
指を差し出すと、ペロッと舐めてするすると手に乗る。

何を考えているかわからないけれど、しぐさがかわいいーーー。

肩によじ登ってひとしきり遊んだ後、石の上に乗せてやると、するすると、どこかへ帰って行った。

<昔、庭で白いゴムのような弾力のある球(直径1センチくらい)を拾ったのだけれど、それを手のひらの上で眺めていたら、突然「プチッ」とはじけてニホンカナヘビのコドモが出てきた。(2009年8月10日の記事)>

2021/04/06

タケノコのキッシュ

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

春といえば『タケノコ』です。

先日、ご近所のご主人が掘りたての『タケノコ』をくれました。

「好きなのもっていきなー。」
そういって、軽トラックの荷台に積んだ『タケノコ』を選ばせてくれました。

大きい『タケノコ』は煮物やタケノコご飯によいですし、小さい『タケノコ』は丸ごとオーブンで焼いて食べれば、最高の味わいです。

小さいのをひとつ選ぶと、
「ほらっ。」と、いろいろな大きさのをつぎつぎに渡してくれました。
さっそく『キッシュ』にした。

掘りたての『タケノコ』は、アク抜きをせずに皮をむいてそのまま食べることができます。

皮をむいた『タケノコ』を1cm角に刻んで、同じく旬の『ホウレンソウ』『新タマネギ』と一緒に『ベーコン』とたっぷりのバターでゆっくりとソテーしました。

卵と生クリーム、たっぷりのチーズと合わせて、あらかじめ軽く焼いておいたパイに流し込んでゆっくり焼くと出来上がり。

焼きたてよりも半日ほど放置してから食べると、全体がしっとりと落ちついておいしい。

2021/04/03

野山と海の味覚

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

春もまっさかりです。
庭の草がどんどん成長をはじめたので、草刈機のエンジンをとどろかせて庭中を刈りこみました。

いちど活動を始めた草木は、秋になるまで成長を止めてくれないので、これからなんどもなんども、草刈りをしなくてはなりません。

しかし、そんな庭の草のなかにも、おいしいものもあるのでした。

ヨモギ・フキ・ノビルを摘みました。
さっそく、お昼ごはんに。

山芋のとろろと、天ぷらそばです。

春の草の、力強い味は、今しか食べることのできない味覚です。
お昼ごはんを食べ終えたころ、裏の畑の”おばさん”が訪ねてきた。

「さっき、サバをもらったから持ってきたよ。」

春のサバは、集落の漁師さんが近くの海でとってきたもので、ピチピチでした。
夕食。

1尾は塩焼きにしました。

そしてもう1尾は、キタダが好きなシメサバにしました。

①3枚におろして、両面にきつめの塩を振りおよそ20分放置しておく。

②キッチンペーパーで表面の水分をよく拭きとり、砂糖おおさじ1を溶かした酢180ccとともにチャック付きのプラスチックバッグに入れて空気を抜き冷蔵庫で1時間ほど漬ける。

しっとりとおいしいシメサバのできあがり。

野山で海で、なんと素晴らしい味覚!

2021/03/31

染色DYEING series

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

こちらの写真は、染色したバッグを水で晒しているところ。

~帆布で製作したバッグを後染めする~
ずっとやってみたかったのですが、手間と時間がかかりすぎてプロダクト向きではないと諦めていたものです。

しかし、この春やっとカタチにしてみました。

縫製(バッグの形に仕上げる)→精錬(高温洗浄して布の糊を落とす)→乾燥→染色(高温の染液に沈めて40分間揉む)→高温洗浄(高温で落ちる染料を落とす)→冷水洗浄(低温で落ちる染料を落とす)→乾燥→仕上げ加工(ハトメや取手を編みつける)

そんな工程で、染色は1点ごとに行うので、一日に染められる数はわずかです。
『DYEING series(ダイイングシリーズ)』

1点ごと染める手染めのシリーズ。

ひとつひとつ、高温の釜底に沈めて染める手法よって、色と風合いに独特のニュアンスが生まれます。

懐かしさを感じる色味は、伊豆半島の暮らしの風景から抽出されたものです。
漁船の帆。
色あせた浮き。
番屋の板戸。

そういう色。
『DYEING series』

3月30日から開催中の<NEWoMan SINJUKU> SOUVENIR FROM TOKYO POP-UP SHOPにてお選びいただけます。

まるで使い込まれた漁船の帆のように、無骨でありつつも、たおやかな表情を持った特別感のあるバッグなのです。

2021/03/29

NEWoMan新宿 SUVENIR FROM TOKYO POP-UP SHOP

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

2021年春のNEWアイテムです。

『KNOT bag "TOOL TOTE"(ノットバッグ ツールトート)』

建設作業員が道具類を詰込んで運ぶツールバッグ。そんな無骨な存在感をデザインに注いだ『KNOT bag』です。

四方に付けた立体ポケットを構成するパイピングは、荷物の重さを保持する役を担っています。また、愛らしいロープワークを施した取手には、グリップ感の良いチューブホースを採用するなど、ツールバッグらしい実用性も備えています。

素材は獣から畑を守るための農業資材の網で、構造用合板のゴツい底板付き。

無骨さと繊細さの入り混じった絶妙なバランス感のバッグなのです。
工具を放り込んで”無骨”に演出。
お野菜を入れて”繊細”に演出。
ロープワークの取手。

『KNOT bag(ノットバッグ)』と名前にあるように、ロープワークで編込んだ取手が付いています。

チューブホースはしっくりと手で握りやすく、肩にかけてもたいへんおさまりの良い感じです。
チューブホースを固定するためにきつく編込まれた小さいボールがアクセントに。
左が<S>サイズ。右が<M>サイズ。 ※このほかMINI/BIGもあり。

『KNOT bag "TOOL TOTE"』<S>
W255×D125×H200 取手長さ400(㎜)

『KNOT bag "TOOL TOTE"』<M>
W310×D150×H240 取手長さ400(㎜)

TARASUKIN BONKERS春のNEWアイテムは、

東京都新宿区新宿4‐1‐6
営業時間11:00-20:00 ※施設の営業時間をお確かめください(3月22日更新)

2021/03/27

山のサクラ

こんにちはtarasukin bonkersです。

いつのまにやら、山のサクラが満開。
(ぽわぽわと白く見えるのが全部サクラ)

私たちの暮らしている地域一帯は、たくさんのヤマザクラが自生している場所です。

この地域は古くから、春のお菓子である『桜もち』をくるんである、塩漬けの桜葉の材料になる『オオシマザクラ』の産地となっていました。

山には、『オオシマザクラ』や『ヤマザクラ』など様々な種類のサクラが混生しているので、山全体が白やピンク、黄緑などの色になります。

さらに、とてもいい香り。

2021/03/17

春の味覚!

こんにちはタラスキンボンカースです。

先日、私たちの家の裏で畑をやっている”おばさん”が、畑で作ったレタスをくれた。

緑が濃く、肉厚なレタスは、私が知っているレタスとは別のもののような存在感だった。
さっそくお昼にいただく。
レタスのオムライス添え。

肉厚なレタスをもりもり食べましょう。

”おばさん”にもらったレタスは、味が濃く甘みがある。

もりもり食べるレタスは、春の味覚。
今日の昼に庭を歩いていたら、『ノビル』を見つけた。

まだ小ぶりですが、そっと土から引き抜いて春の味覚を堪能することにしました。
『春野菜のパンケーキ』を焼いた。

春キャベツ・ニンニク・ノビル・フキノトウ・ネギ・タマネギ・アシタバ・タカナ・ローズマリー・豚肉。
それぞれをザクザクに切って、小麦粉・タマゴ・たっぷりの粉チーズ・水・そして塩・胡椒で味をつけてオリーブオイルでこんがりと焼く。

仕上げにクリームチーズをのせてオリーブオイルをかける。

あぁー春の味覚!

2021/03/10

ハクビシンの出入り口を塞ぐ

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

家の近くにある新しい『作業場』で、先日、屋根の軒裏におおきなスキマがあるのを見つけた。

そういえば、天井を外して屋根裏を開いたとき、屋根裏に『ハクビシン(タヌキみたいな動物)』が出入りした痕跡があった。

このスキマはきっと、『ハクビシン』の出入口。

スキマを埋めましょう。

まず、屋根に登って、段ボールにスキマ部分の屋根瓦の形状をトレースする。
(これがなかなかムズカシイ・・・。)

瓦屋根のデコボコに加え、屋根の角度があるので、見た目と実際のスキマの形はだいぶ違う。

それから、トレース線に沿って段ボールを切り抜いて、スキマにぴったり合うように何度か調整する。

段ボールがスキマにぴったり合うようになったら、その形状をケイ酸カルシウム板に写し取って切り抜く。

白く塗装をしてから、軒裏に貼る。
できた。

と、簡単そうに書いているけれど、実際には2日かかった。