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2025/12/02

大切な時間

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

久しぶりにこのブログの投稿を始めました。

今年は5月ころから夏を経て、11月の下旬までずっと忙しくしていたことで、日々の暮らしをカメラに収める機会を忘れてしまっていたように思います。

久しぶりにカメラのレンズを外に向けたら、窓の外はすっかり黄金色の秋色でした。
黄金色とか、悠長なことを言っている場合ではなく、落葉掻き。

見ると、庭中に落葉がびっしりと降り積もっておりました。
そして、見上げると木の枝にもまだたくさんの紅葉した葉っぱがたっぷりと茂っています。

つまり、この葉っぱが全部落ちきるまで、庭の落葉掻きは休まず行わなくてはいけません。
でも秋は好きです。

庭でせっせと動いていても、暑くないし、汗もかかないし、虫はいないし、小鳥は鳴いているし。
庭のあちこちで咲いている薄紫色の野生のキク。
この時期に一斉に咲くツワブキの黄色い花。
玄関に置いている実生のハマボウ。
ハマボウの紅葉。
せっせと落葉掻き。

掻いても掻いても落葉は降ってくる。
しかし、庭にある野生の草木を愛おしむ大切な時間。

2025/06/26

サンショウの実

こんにちは近藤です。

家の周りのあちらこちらに生えている『サンショウ』に緑の小さな実がつき始める時期です。
『サンショウ』の実は、時期が過ぎると中の種が固くなるので、こうして使える期間はそれほど長くはありません。

ここぞとばかりに使ってみましょう。その1。

この日は、お米を炊くときに粒ごと放り込んでみました。
炊けた。

『サンショウ炊き込みご飯』が出来上がりました。
仕上げに塩を一振りしていただいてみましょう・・・。
ここぞとばかりに使ってみましょう。その2。

この日は野菜やお肉のグリルを作りました。

ざく切りの野菜やお肉を入れたボールに、すりおろしたニンニク・塩・胡椒・醤油ちょっと・オリーブオイルひと回し・そこに『サンショウ』の実を軽くつぶしていっしょに揉みこみました。

それをオーブン皿に広げて高温で焼きます。
焼けた。
さて。お昼ご飯の準備ができました。

『粉山椒』のようにまんべんなくサンショウ風味になるのではなく、サンショウの粒をかんだ瞬間に、口の中や鼻腔や舌先を駆け巡る香りと刺激は素晴らしいです。

『サンショウ』の実をこうして楽しめるのは、わずか1週間ほどの期間なので、たっぷり楽しみましょう。

2025/04/12

ウラシマソウ

こんにちはtarasukin bonkersです。

毎年、サクラが咲いて木々の新芽が開き始めて小鳥がにぎやかにさえずり始めるこの季節、土の中からのっそりと伸びて咲く花があります。

『ウラシマソウ』です。

たいてい、薄く陽の射しこむ木陰などにひっそりとでてきます。

深いムラサキ色とも、茶色とも、またはあずき色ともとれる独特の色で、壺のような苞の中からヌッとのびる細く長いモノ(どんな役目があるのだろうか)がまるで釣り糸を垂らしているように見えることから『浦島草(ウラシマソウ)』(浦島太郎が釣りをしている姿に例えているらしい)と名付けられたのだそうです。

葉っぱもちゃんとあり、緑色のモミジを大きくしたような姿をしています。

ウラシマソウ

1年に一度、「今年もまた会えた」と思える、そんな存在なのです。

2024/12/03

クロッカス

こんにちはタラスキンボンカースです。

ふいにクロッカスを植えてみたくなって、植木鉢4個にひと粒ずつ、球根を植えた。
10月14日のこと。
 土のままだと寂しいので上層にリュウノヒゲを植えた。

見た目にはリュウノヒゲの鉢植えが4個。
気づいたら11月30日に咲いていた。

ポサポサの葉っぱがカワイイ。

2023/09/14

蛇口から出る水

こんにちはtarasukin bonkersです。

暑い夏にシャワーを浴びたり、台所でキュウリを洗ったり、庭に水をまいたり、洗濯したり。

水道の蛇口をひねれば水が出てきますが、その水はいったいぜんたいどこからやって来るのでしょう。
そんなことを考える機会はあまり多くないかもしれません・・・。

私たちの家の庭には、古びたタンクがひとつあります。
私たちの家の水道の水は、このタンクからやって来るのです。

伊豆半島の南端は、ちいさな集落が山を隔てていくつもある場所です。
山を隔てているので、水道の水は、その集落ごとに施設を作って配水しています。

例えば、私たちの暮らしている集落では、小さな沢から汲み上げた水を浄化して、一度大きいタンクに貯めてから各戸に配水しています。
沢もタンクも居住地も、ほぼ同じような海抜にあるため、そもそも水圧が低い。

少し高台にある我が家では、もう一度、中くらいのタンクに貯めてから再び我家を含む数戸に配水されている。しかしここでもさらに水圧が低い。
なので、さらにもう一度、庭にあるタンクに貯めてから、電動ポンプを使って圧力をかけて、やっと我家の蛇口へ到達する。

長いみちのり。

そして、この最後の『庭のタンク』と『電動ポンプ』については私たちの敷地の中にある所有物なので、清掃・管理・点検も私たちが自ら行わなくてはならない。

時々、タンクを開けて中を清掃して、そうやって清浄な水道水を飲むことができるというわけ。

コップ一杯。苦労の水。

2023/06/26

初夏の気配

こんにちはタラスキンボンカースです。

私たちの家の裏で畑をやっている”おばさん”が、玄関先に『インゲン』をたくさん置いて行ってくれた。

「少しだけど採れたから食べな」と。

冬に耕した畑に、春に種(豆)を植えて、小さな芽が出て、やっと実った『インゲン』を、ひとつひとつ摘み取って分けてくれる。

初夏の味、ありがたいなぁ。

ピンクの夕空に、「ヂ~~ゥ、ヂ~~ゥ、ヂ~~ゥ・・・」と、山の音。

初夏に鳴く『ハルゼミ』の初鳴きです。
夕暮れ時に無数の『ハルゼミ』の声が山全体を揺らすように聞こえてくる、そんな初夏が目前。

2023/06/05

再生クラッシャーランの実験

こんにちはタラスキンボンカースです。

梅雨の晴れ間、先日、伊東市の植木直売所で買ってきたローズマリーの植え付けをすることにしました。

水はけのよい、アルカリ性の、栄養分に乏しい土壌を好むローズマリーですが、私たちの家の周りの土は粘土質で、かつ酸性土壌で、栄養ゆたかなので、ローズマリーにはあまり向いていない。
さらに、場所がら雨が多いのもローズマリーにとっては嬉しくない条件となります。

これまでに、いくつかのローズマリーを枯らしてしまっているので、今回は植えるための土を実験的に変えてみることにしました。
こちらが今回植えるローズマリー。
植えているところ。

なんと、今回は土を使わない。
使用するのは『再生クラッシャーラン』です。

『再生クラッシャーラン』というのは、コンクリート建造物などを解体した際の廃コンクリートを、適度なサイズに粉砕した砂利のようなもので、道路の基盤や砂利の代用として利用されるものです。
素材がコンクリートなのでアルカリの塊のようなものだし、水はけは抜群に良い。

育苗ポットから抜き取った根鉢をそのまま残して、ひと回り大きい素焼きの植木鉢に『再生クラッシャーラン』だけで植えました。

野生の環境では、石灰質の荒野に育つローズマリー。そんな環境を再現しました。
元気に育ってくれるといいなぁ。

2023/05/13

丸大ハンバーグ

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

買い物に行くタイミングをのがしたので、家の食べ物がなくなった。
先日、外でお弁当を食べたときに買った『丸大ハンバーグ』がひとつ、冷蔵庫に入っていたので、おいしそうに盛り付けてみた。(ひとり半切れ)

お腹は膨れないが、それなりに食べた気にはなった。
キタダが庭の木を整理しているところ。

切った木の枝は、そのうち土にかえるであろうと思うコンドウの意に反して、キタダはがむしゃらになって切り刻んでいる。
小さくした方が、より早く土にかえるとは思うが。

すごく頑張っている様子。 

2023/05/10

庭のビワを収穫した。

こんにちはtarasukin bonkersです。

朝ごはん。
テーブルの上にあるオレンジ色のくだものは、庭で採れた『ビワ』です。
今年は実が大きい。

手が届く分だけ採ってきた。最近、庭にサルがやってきて、熟し始めた『ビワ』をじっと狙っていた。

もちろん、私たちも『ビワ』が色づくのを楽しみに待っていた。

緑色の実が、だんだんと色づいてきて「おいしいそう」になったところ、そのサルが木に飛びついて、幾つかむしっていってしまった。

本当はあと数日、熟すのを待っていようと思っていたのだけれど、悔しいので採ってきたやつ。

が、食べてみたら、「完璧な」甘さだった。
サルはよくわかっているのだなぁ。
小さい実はたくさんついていて、今年は豊作ではある。

2023/05/07

庭に扉

こんにちはtarasukin bonkersです。

ついに・・・『自撮り棒』を買ってしまったキタダ。
しかし、うまい使い方がいまいち分からず、「それ、手でいいじゃん」と私に言われているところ。
コンドウは、庭の出入り口に扉を作った。

イノシシが、こちら側(手前)から、家の庭(奥)へ侵入して庭に穴を掘るので、鉄の網を立てかけていたのだけれど、通るたびに動かすのが面倒なので、扉式にできないかと考えた。
左右に木材で柱を立て、鉄の網を幅に合わせて切り・・・。
出来た。

これで出入りらくちん。

2023/04/01

4月1日になりました。

こんにちはタラスキンボンカースです。

気づけば4月1日となっておりました。
前回の記事が3月1日でしたので、丸ごと1か月更新をしておりませんでした・・・。

きちんと更新するよう心がけます。

さて。今日は土曜日でしたが、コンドウは仕事、キタダはお休みでしたので久しぶりに庭に出て草むしりをしていました。

お昼時、手に小さな花束を持ってキタダが家に戻ってきた。

「庭にこんなにいろいろ咲いてた。」のだそうです。

カワイイ・・・。
そしてお昼ごはん。

今日のごはん担当はコンドウなので、キタダが草むしりをした庭の様子を見がてら、雑草を摘んできました。

↑左から、『カラスノエンドウ』『フキの新葉』『ノビル』
どれも、庭にいくらでも生えている『食べられる』雑草です。
『雑草とカラスミ』のスパゲッティを作りました。

『カラスミ』は、秋から冬に捕れるボラの卵巣を塩漬けにして干したもので、冬から春が旬となる食材です。

春の花・春の雑草・春の食卓。
こうして伊豆の季節は暑い夏に向かってゆくのです。

2022/12/21

越冬トマト

こんにちはtarasukin bonkersです。

庭の隅に作っている『タラスキン農園』で冬枯れたトマト。
伊豆は冬になっても比較的温かいので、畑の植物たちはあわよくば越冬することができる。

トマトはまだ実をぶら下げたまま。
収穫した。

実って熟すと、自然に地面に落ちるので、そんなのも集めたら手のひら一杯分になった。
お昼ご飯にトマトソーススパゲッティにして食べた。

完熟しているトマトなので、甘みがあっておいしい。
越冬する畑の植物たちは、あと数か月後にやってくる春には(伊豆の春は1月末頃)新芽を吹き始めて再生する。

『タラスキン農園』は、こうして何年も巡る。


 

2022/12/12

ともだち

こんにちはタラスキンボンカースです。

新しい作業場の庭先で仕事をしている私を、じっと見ていた。

『カナヘビ』のコドモ。

『カナヘビ』というのは、ひょろ長い種類のトカゲで、私たちの庭によく居ます。
これは小さいので、まだコドモ。

警戒心が無いのか、好奇心が強いのか、こちらをじっと見ていて逃げる様子もなく、手にも乗るし何やらカワイイのです。(私の顔を見あげて見ている)
するするぅ~。

しばらく私の手や肩の上で遊んで、草の中に帰っていった。
またねー。

2022/10/13

ムカゴ

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

先週末は涼しい曇り空だったので、草刈りをしました。

この時期は、雑草が種をつけ始めるので、種が地面にこぼれる前に刈り取らなくてはいけません。

草の成長は止まらないので、季節に追いかけられるように草刈りします。

庭の草刈りは1年を通じて6-7回ほど。
草刈りをしていたらイイもの見つけた。

ススキの株を刈り取っていたら野生のヤマイモのツルに『ムカゴ』が付いていました。

『ムカゴ』は、地面に落ちると種イモとなってそこからヤマイモが発芽します。
種ではないけれど、種みたいなもの。

でも、おいしいでのでうれしい。
『ムカゴ』を収穫。

夕ご飯にムカゴ飯を炊く。

自然いっぱいの庭の手入れは大変だけれど、ちゃんとご褒美がついてきた。

2022/09/16

シュガートーストがたまらないとまらない。

こんにちはタラスキンボンカースです。

最近のあさごはんでハマっているもの。
『シュガートースト』

パン(もっちりしたマフィン)に砂糖(三温糖)を振りかけてバターをのせて焼くだけ。
時にはシナモンを振ることも。

簡単。
朝から甘くてザクザクしていて香ばしくて、たまらない止まらない。

しばらく続いてしまいそうだ。
庭の『ヒガンバナ』。

先週の頭くらいから咲き始めているのだが、今年はいつもより数が多いかも。

ヒガンバナはどう撮っても『ヒガンバナ』なので、庭の小径に出てきたツボミを怪しげな雰囲気に撮影してみたりなんか、したりして・・・。

2022/09/09

鉄骨補修2本目

こんにちはtarasukin bonkersです。

9月に入って、空が青さを取りもどしてきた様子です。

というのも、8月は湿度が高いので、空はかすんだ水色をしています。
海水浴場も営業が終わり、静かな様子です。

空が青いと海も青い。
そして空気中の湿度が下がると日差しもくっきりとしてきます。

本来、伊豆では5月のゴールデンウィークころ、そしてこれからの9月が海で遊ぶのに適したシーズンです。

明るい日差しが、海の底の砂を照らす様子を眺めることができます。
今年最後のスイカ。

これは8月30日の朝食で食べた今年最後のスイカ。

直売所で売っているスイカは、出荷する畑のスイカが終われば、それっきり来年まで並ばない。

だから毎年、夏にスイカを食べるのが、楽しみでうれしい。
先々週の鉄骨補修。

コンクリートの型枠を外したら、ツルツルピカピカに硬いコンクリートに仕上がっていた。

キタダがこねた泥遊びみたいなトロトロのコンクリートがこんなに硬く固まるのだから、なんだか不思議。

だけれど、ビルや橋や防波堤や、街中のコンクリート構造物はこうやって出来上がるのだねと、改めて認識した。
続いて鉄骨2本目も補修開始。

全部で4本なので、いちばん奥の2本まで出来たら完成。
(1週間に1本の予定)