2026/04/25

イチゴの自動販売機

こんにちはタラスキンボンカースです。

4月11日に伊豆半島の付け根の三島市へやってきました。
この日は、”三島市を歩こう”ということで、市内の路地をぐるぐるとめぐる散歩です。

まずやってきたのは『三島広小路』駅です。

三島から修善寺を結ぶ『伊豆箱根鉄道駿豆線』の三島から一つ目の駅で、街中にあるなんともかわいらしい小さな駅です。
『三島広小路駅』のホームの端っこにある踏切からは富士山が見える。

三島市は市内のあちらこちらから富士山を見つけることができます。
”見つける”というよりは、銭湯の壁画のようにドカーーンと景色を占領するサイズ感で”そこに在る”というほうが正しい表現かもしれません。

この季節、雪化粧の富士山が、家々の軒先や折り重なる電線の後ろ、ビルの脇などあるゆる場所に在ります。
『三嶋大社』

この日の目的の一つは、おそいおそい『初詣』でありました。

4月ですが、今年初といえば『初』なので、『初詣』です。
拝殿で手を合わせるとき、気持ちはちゃんと『初詣』に切り替わるものです。

むしろ人混みがないので、心置きなくゆっくりとお参りができるのが良いところです。

さて。
『初詣』を済ませたので、もう少し三島市を歩き回ってみましょう。

商店街には、古の金物店から愛らしい洋菓子店まで、さまざまに商いを営む人々が活き活きと動いている様子がうかがえます。
また、路地に入れば一杯呑み屋から粋な小料理店まで、楽しい時間を過ごせる場所がたっぷり揃っている様子です。

そして、辺りから漂うのはウナギの焼ける香ばしい香り…。
(三島市はウナギの名所が数多い)
歩いていたらのどが渇いたので…。あ、販売機。

しかしこれはジュースの自動販売機ではありません。
これは『イチゴの自動販売機』です。

というのも、三島市にはたくさんのイチゴ畑があって、直売所などではイチゴがたくさん売られています。

この自動販売機は、お金を入れてボタンを押すとコトンと下からパック詰めされたイチゴが出てくる仕組み。しかもよく冷えている。

摘み立ての(採り時も良い)イチゴはザクッとした独特の歯応えがあります。そして味は『野イチゴ』のような香りがします。
ものすごくおいしい。

頬張りながら200メートルほど歩いたのですが、あまりにもおいしかったので『イチゴの自動販売機』に走って戻って、もう1パック買いました…。

この日は、およそ12キロほど歩いたようです。
楽しい三島市散歩でした。