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2024/01/18

アロエの花

こんにちはtarasukin bonkersです。

伊豆の冬は暖かく、寒い日はほんの少しです。
真青な海に真赤な『アロエの花』が満開です。

アロエ(キダチアロエ)は、伊豆半島の南端でよく栽培されている植物で、主に化粧水など原料になります。

12月ころに花芽が伸び始めて、正月前後には真赤な花を咲かせます。
赤とオレンジを足して割ったような色。

冬とも思えない、少しも寒さを感じさせない、そんな色です。
暖かいので浜辺に散歩に来ました。

海岸にそそり立っている岩の束は、『柱状節理』と呼ばれるもので、液体の溶岩が冷えて固まる際に規則性のある六角にを形成されたものです。

六角柱の束が地面から突き出ているように見えます。

この辺り(伊豆半島のほとんど)は火山活動で出来ている陸地なので、至る箇所が冷えた溶岩や堆積した火山灰です。

さまざまな鉱物を含む鉱脈も多く、小さな範囲に様々な種類の岩石を見ることのできる面白い場所です。
陽が傾いたのでそろそろ帰りましょう。

2023/11/25

下田公園(城山公園)遊歩道

こんにちはtarasukin bonkersです。

先日、下田市街で買い物をした帰り道に『下田公園(イルカのいる『下田海中水族館』の近辺)』の岬をめぐる遊歩道を散歩しました。

太古の昔に海底火山が隆起して出来上がっている伊豆半島は、地質の変化に富んでいて、この遊歩道のあちこちでも様々な岩石や地層を見ることができます。
特に海水に浸食された凝灰岩(ぎょうかいがん:火山灰などが海底に堆積圧縮してできたもの)の岩壁は、白やベージュのやさしく美しい積層。

遊歩道に見られる草木は、あらかた海岸性の植生で、潮風にも負けず揺れているのは『ウバメガシ』や『シャリンバイ』などの照葉樹や『ツワブキ』など艶やかで硬い葉をもつ植物たちです。(つま潮風に弱い植物は育たない)

この遊歩道は下田の市街から程近く、よく整備されているので、春には磯辺でお弁当を食べたり、夏にはちょっと泳いだり、ちょこっと立ち寄れる楽しい場所なのです。
崖の上にのっかっているのは『下田東急ホテル』。

遊歩道は、磯をめぐって森を越え、いくつかのコースで周回することができます。
ゆっくり歩いて1周およそ1時間。

素敵な場所です。

2023/05/06

コドモの日

こんにちはタラスキンボンカースです。

コドモの日。
遠出するのもおっくうだけれど、ゴールデンウィーク気分を楽しみたい!
そう思ってやってきたのは、『下田』。

考えてみれば、日常に生活している場所が。まさに観光地なのでした。

いつもは、買物がてらに通りすがるホテルの前で「観光中」みたいな写真を撮ったり。
小さい神社。

見慣れた、歩きなれた場所ではあるのだけれど、じっくり歩き回るとさらに楽しい。
お昼ご飯。

芝生の隅にある小さいベンチで、その辺で買ってきたお弁当を食べる。
いつもの景色が、何だか違って見えるので、十分に楽しい。

そんな、楽しいコドモの日。



 

2023/01/10

今年の初ビーチコーミング

こんにちはタラスキンボンカースです。

週末は、今年初めての『ビーチコーミング』に出かけることにしました。

海岸を歩き回る『ビーチコーミング』は、お正月になまった体をほぐすには最適なうえ、波の音をBGMにふたりでおしゃべりするには絶好の機会となります。

今年の最初の”タラスキンボンカース会議”をかねがね、海へやってきました。

伊豆半島にはたくさんの海岸がありますが、その場所ごとに、波や風に違いがあることで浜に打ち上げられるものも様々です。

この日は、ふたつの海岸をハシゴしました。

↑まずはひとつ目の海岸にて。
伊豆半島の西側に位置する小さい入り江の海岸です。
入り江ですが太平洋に大きく開いている形状から、波も風も強く、角の取れた丸い石がいちめんに転がっています。

昨年訪れたときには、たくさんの漂着物がありましたが、この日はきれいさっぱりなくなっていました。(海岸の表情は意外とよく変わる)

波の音と潮風が気持ちよい。
腹減った。

ふたつ目の浜へやってきました。

この海岸は伊豆半島の東側に位置する岬にある海岸です。
伊豆半島の東側は風下になるので、(伊豆半島は西から東に風が吹くことが多い)風は陸から海へ向かって吹いています。
なので、波も比較的穏やか。

ちょうどお昼になったので、ご飯の支度です。
コンロでお湯を沸かしてカップラーメンを食べる。

↑早く沸けと言っているところ。

お湯が沸くまで待ち遠しいのですが、こうして食べるカップラーメンは異様においしいです。

浜を歩き回るとお腹が減るので、こんなお昼ごはんも『ビーチコーミング』の楽しみのひとつ。
何か見つけた。

波が穏やかな海岸では、ゴツゴツした磯の潮だまりに小さな生物がいたりします。
波打ち際は、いちめん貝殻の浜になっていました。

しかし時に海が荒れれば、大きな丸太や木材のかけらも運ばれてきます。
そんなのがひと山になって打ち上げられていた。
↑いろいろなものが見つかった。

たくさん歩いてたくさんしゃべった今年初めての『ビーチコーミング』でした。

2022/12/24

今年の門松立つ

こんにちはタラスキンボンカースです。

先日(21日)に車で下田方面へ走っていたら、『門松』が立っていた。

伊豆半島の先端はクリスマスの雰囲気が全然ないのだけれど、立派な門松が立つ。

2022/10/02

海の恵み海の楽しみ

こんにちはタラスキン ボンカースです。

私たちが暮らしている伊豆半島南端は、サザエの産地です。

サザエを直売所で買ってきて夕食に食べたりもする。

サザエでおなかがいっぱいになるわけでは無いけれど、その地で採れたものの活き活きとした味わいは、食卓を嬉しくしてくれる。

TARASUKIN BONKERSオススメの食べ方をご紹介。(2人分)

・サザエは中粒のものを選んでいます。(若いサザエは身が柔らかでおいしい)
・中粒のサザエ10粒ほどに対して海水濃度の塩水を2-3リットルほど沸かす。
・沸騰している鍋に活きサザエを投入。(強火のまま)
・30秒数えてザルにあげる。
・出来立てを食べましょう。
・身を取り出す。(身と肝がらせん状につながってますが、全部を殻から出すには少しコツがあります)
・まるごと一口で食べる。
殻から身を取り出すときに突き刺す場所はココ↑。

サザエには硬いフタがあります。
竹の箸(木の割りばしは折れやすい。竹串だと身がちぎれる)を↑の箇所に突き刺しますと、フタがずれて身に刺さります。

サザエの螺旋に合わせて身を回転させますと・・・。
身と肝が取り出せる。

この方法で茹でたサザエは、レアの状態です。
(活きサザエは丸ごと刺身でも食べられる)

まずはこのまま何も味をつけずに、まるごと一口でぱくっといただきますと、サザエの身がもつ磯の香りと、肝が持つうま味を最高の状態で味わうことができます。
(箸が刺さっている上部分が『身』で、螺旋になっている下部分が『肝』)

何個か味わったらお醤油をちょっとだけつけて、味わいの変化を楽しむこともできます。

あぁ海の恵み!
海といえば、今日はお昼ごはんを食べに海へやって来ました。

10月ですが、伊豆でははまだまだ海を楽しむことができます。

私が思うに伊豆半島南端部の海水浴適期は、5月のゴールデンウィークころと9月から10月。

お盆休みの8月は湿度が高い。
コンビニで買ってきたお昼ご飯。

カラッとさわやかな風が吹き抜けて、空は真青。

そして海水は温かい。
泳げば気持ちがよいし、水から上がればすぐに体が乾く。
ずっと波に浮かんでいられそうです。

あぁ海はたのしい!

2022/01/17

伊古奈咩命神社

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

初詣にやって来ました。

やって来たのは、『伊古奈比咩命神社(いこなひめのみことじんじゃ)』です。
(通称『白濱神社(しらはまじんじゃ)』)
良く晴れた空。青い波。赤い鳥居。水平線の上には伊豆七島が並んでいます。

その先に向かって、手を合わせました。

2021/12/21

鉱物研究

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

岩石を観察するキタダ。

時に、キタダは新しい趣味を見つける。(しかし長く続かない)

この日は突然、「岩石の観察がしたい!」と言い出した。
そして、やって来たのは下田市の『爪木崎(つめきざき)』。

『爪木崎(つめきざき)』は伊豆半島の先端につき出した『須崎半島(すざきはんとう)』の、さらに先端にあります。
(この場所を推薦したのはコンドウ)

自然豊かな『爪木崎』の波打ち際には遊歩道が設けられていて、露出した岩盤に伊豆半島が火山島だったころの名残を観察することが出来るのです。
岩肌は美しい琥珀色。

市営の駐車場(無料)から小さな砂浜の『九十浜(くじゅっぱま)』へ小径を下り、磯伝いに歩くと、シイノキの森の中にひっそりと佇む『須崎の御用邸』が見えます。

真青な水平線は相模湾に開けていて、伊豆半島の東海岸と、遠く三浦半島やその先の東京の街が見えるような・・・見えないような。
ほどなく遊歩道は森の中へ。

ずっと海風が吹き続ける場所なので、すべての木が風下になびくように生えています。

木のトンネルを抜け・・・。
照葉樹の林を抜けると・・・。
視界が広がり・・・。
岬の先端に出ました。
右手の岬の先端に小さく『爪木崎の灯台』が見えています。

ここから灯台の下まで行きます。
灯台の下まで来ました。

この海岸では、足もとに、様々な岩石を見つけることが出来ます。

ひとつひとつ、拾い上げては観察しているうちに陽が沈み始めました。

飽きずに観察するキタダ・・・。
そして陽が沈んだ下田港。

キタダにとっては好奇心の、私にとっては楽しい散歩でした。

2021/10/29

おふくろまんじゅう

こんにちはタラスキンボンカースです。

昼食。

先日、買物へ出かけたらちょうどお昼となったので、山道の途中にある売店『おふくろまんじゅう』で、まんじゅうを買った。

『おふくろまんじゅう』は、プレハブ小屋のような小さい建物の中で4~5人のおばあさんたちが「まんじゅう」や「おはぎ」などを作って売っている店。

建物の中では小豆を煮て、まんじゅうを蒸す湯気が上がっている。

作りたてのまんじゅうは、ほっかりと温かく素朴な味がしておいしい。
「まんじゅう」と「ごまだんご」を買った。

店先にテーブルとベンチが置いてあったので、そこで頂くことにした。

「お茶入れてやるね」
お店のおばあさんがそういって、お茶を入れてくれた。

テーブルにはみかんも置いてあった。

『おふくろまんじゅう』は名前のとおり、お母さんのようなやさしさのある店。

2021/02/01

海で弁当たべた。

こんにちはタラスキンボンカースです。

2月になりました。

昨日、1月最後の日曜日は、朝食の後にお弁当を作って海辺の遊歩道を歩くことにしました。

良く晴れて透き通るような青空です。
海岸から遊歩道の階段を上ってゆきます。

海岸線に育つ樹木は、そのほとんどが常緑の照葉樹で、冬の間もつややかな葉をつけていますが、この季節には葉が縮んでいるので遊歩道の隅々まで陽ざしが届いて明るい。
遊歩道からはキラキラと光る海が広が見えます。

ザワザワと絶えまのない潮騒が、登りの背中を心地よく押してくれます。

階段を登るにつれ、視界が広がってゆく。
登りきると今度は下り。

海に飛込みそうな下りです。

白い波頭が小さくさざめいていました。
そして岩棚の広場に出た。

ベンチもあるので、ここでお昼にします。
『おにぎり弁当』。

青のりをまぶした塩にぎりと、ゴマをまぶした味噌にぎり。
卵焼き。
ナノハナのおひたし。
途中で買ってきたメンチカツ。

そっけないですが、おいしい。
さて、お腹もいっぱいになったので歩きはじめましょう。

遊歩道の後半は磯辺です。

波打ち際には岩ノリが成長し始めていて、春先の気配。
岬の先端に白い灯台が見えてきました。

灯台の当たりで折り返し。
往復14キロほどの散歩でした。

2021/01/04

初もうで

こんにちはタラスキンボンカースです。

お正月が明けて、今日は初詣に出かけました。

やってきたのは、伊豆半島で最古の神社『白濱神社(しらはまじんじゃ)』。

その名の通り、真白な砂浜に鳥居が建っています。
透き通る海水。
鳥居の向かう先には、伊豆大島が浮かんでいます。

鳥居をくぐり、巌の先で手を合わせ、目を閉じると、遠く水平線の向こうから打ち寄せる怒涛が、足裏から頭の上へ抜けてゆく感覚。
こうして今年も、ふたりの日常が始まるのでした。

2019/12/15

日曜日のお昼ごはんは海で

こんにちはtarasukin bonkersです。

今日は日曜日。
朝からふたりでお弁当をつくってバッグにつめ込み、散歩に出かけました。

良く晴れて、空も海も真っ青です。
やってきたのは下田市の『外浦海岸(そとうらかいがん)』。

下田須崎半島(すざきはんとう)の東側の付根辺りにある小さな入り江で、国道から300メートルほど入った場所にあるため比較的ひっそりとしています。

砂浜は真白で、海の青色は大変すばらしいグラデーション。

浜辺の駐車場に車を止めたのがちょうどお昼くらいの時間。
さっそくお弁当をひろげる。

左の:どんこの香りがいっぱいに広がる『筑前煮』。冬の野菜をたっぷり入れた・・・・・(キタダ作)

真ん中の:じんわり甘い『稲荷寿司』と、裏の畑の”おばさん”がくれた生姜で作ったガリ。庭で摘んだノビルを刻んだ『だし巻きタマゴ』・・・・(コンドウ作)

右の:今が旬のサバの『竜田揚げ』と片栗粉をまぶして揚げたアスパラガス・・・・(キタダ作)
波の音を聞きながらお弁当をほおばる。

ふたりして「おいしいー!」「おいしいー!」「おいしいー!」と何度も言った。

最高のおひるごはんだった。