2021/07/16

トウモロコシの季節

こんにちはタラスキンボンカースです。

トウモロコシのシーズンです。
農産物の直売所やスーパーでも皮に包まれたみずみずしいトウモロコシが出ています。

皮に包まれたまま、250度のオーブンで30分焼きましょう。

茹でるよりも味が濃厚に、焼くよりもみずみずしく食べることができます。

・・・。
面倒くさいならば、生でかじるのもオススメです。
意外とおいしいんですょ。

2021/07/15

八町きゅうり

こんにちはタラスキンボンカースです。

昨日はバラバラと大粒の雨がふったりやんだりと、不安定なお天気でした。

築50年ほどになる私たちの家は、トタンのトンガリ屋根なので、雨の音がスゴイ。

雨の音や風の音、木の実が屋根に落ちる音や、落ちた木の実を鳥が突っつく音。
いろいろライブリーな音がする。

そんな雨の音に紛れて、小鳥の鳴き声が聞こえてきた・・・。

ふと見ると、小窓に小鳥。
どうやら雨宿りしているらしい。
太くて短いキュウリ。

先日、直売所で見つけた。見慣れない雰囲気・・・。

お店の人に尋ねると、「私は好きよ!」という返事が返ってきた。
「私は」ということは、人によるということなのだろうか。

袋には手書きの文字で「八町」と書いてあった。
お昼ご飯は『棒棒鶏そうめん』。

冷やしそうめんに、刻んだ野菜や蒸し鶏を盛合わせて、甘酢醤油に豆板醤と胡麻油、マヨネーズと煎りゴマをよく混ぜて回しかける。

太くて短いキュウリを刻みながら、端っこをぱくっと食べてみた・・・。

ななななっ。
なんとオイシイ!!
こんなおいしいキュウリ初めて食べた。

ポクッとした歯触りで、うっすらとメロン的な香りが感じられ、やさしく甘い。
刻まないで丸ごと食べればよかった。

「八町」きゅうり。
調べたら、「はっちょうきゅうり」という長野の伝統野菜なのだそうです。

2021/07/14

セミのぬけ殻

こんにちはタラスキンボンカースです。

庭の隅に作っている小さい畑「タラスキン農園」にピーマンを採りにやってきました。

・・・おや?

ピーマンのかわりに、茶色いのがしがみついていた。

↑セミのぬけ殻。

どうりで、にぎやかにセミが鳴いているわけだ。
ピーマン。

セミのぬけ殻の下をのぞき込むと、小さいピーマンがたくさん成っていました。

でも、まだ小さいので今日は採らない。 

こうして、小さいピーマンが収穫できるように育つのを指折り数えて待つのも、うれしいものです。

2021/07/10

冷たいカペリーニ

こんにちはタラスキンボンカースです。

雨が上がったと思ったら、急に暑くなってきました。
一寸たりとも熱いものが食べたくなくなって、お昼ご飯は冷製パスタ。

かんたん冷製パスタ 2人分:

小さいスキレットに厚切りのベーコンを入れて中火でカリッと焼く。(焼けたら火を止めて冷ましておきましょう)

ホールトマト(カットトマト)×1パック(缶)をボールにあける。

ニンニク×1個をすりおろして加える。

セロリーの葉先×2本、パセリ×数本を刻んで加える。
(セロリーは柔らかい新芽か細い葉先を使いましょう)

塩・コショウを振る。
(塩はやや強めがよいでしょう)

カペリーニ(2人分)を茹でて水で冷やしたのを加え、オリーブオイル×おおさじ5をまわしかけ全体を混ぜる。(ポイント:カぺリーニの水はしっかり切りましょう)

カリカリベーコンとバジルをのせて出来上がり。

茹でて冷やしたキノコを加えてもおいしい。

2021/07/06

エノキの切り方

こんにちはタラスキンボンカースです。

庭に出たら、丸太のステップに『キノコ』が生えていました・・・。
こちらは、スーパーで買ってきた『エノキ』。

『エノキ』の切り方。

①袋の裏側を縦に開く。

②ハサミを差し込んで、使う分だけ切る。
切れた。

③切った分だけ取り出す。
④袋の裏をさりげなく閉じて、冷蔵庫へ・・・。

2021/07/02

大雨

こんにちはタラスキンボンカースです。

7月になりました。

台湾から届いたマンゴー。
夏らしい~。

今年の伊豆は、さわやかな日の多い梅雨となっていましたが、昨日からひっきりなしに雨が降っていて、町内ではとうとう避難指示が発令されたりしています。

そんな雨の中、部品などを買うため車で出かけました。

玄関を出て、車に乗るまでの間にザブザブにぬれた。
さらに、お店の駐車場でザブザブにぬれて、
しあげに、家の玄関にたどり着くまでにザブザブにぬれた・・・。

傘は、ほぼ役に立たない。

2021/06/17

鍋で米炊く

こんにちはタラスキンボンカースです。

今年になって、壊れた家電がいくつかある。
(家電はまとまって壊れるらしい・・・?)

ひとつは『パソコン』。

もうひとつは『オーブンレンジ』。

そしてもうひとつが『炊飯器』。

ひとつめの『パソコン』は・・・
もちろん仕事に必須なので、あわてて新しいのを買った。

もうひとつめの『オーブンレンジ』は・・・
いろいろ検討したところ、『レンジ(電子レンジ)』を切りすてて、ただの『オーブン』にした。

そしてもうひとつめの『炊飯器』は・・・
その日の夜ごはんが・・・。困ったあげく、『鍋』で炊いた。

・・・・!?

『鍋』で炊いたご飯が、炊飯器で炊いていたご飯より、断然オイシイのです!?

なんでだろう。
そして、『鍋』でご飯を炊くようになってから、ひと月がたった・・・。

『鍋』は、小さい(1リットル)片手鍋です。

炊飯器を使うよりも断然早いです。
炊飯器を使うよりも断然おいしい。

そして何より、断然楽しい。

『鍋』でお米を炊くと、お米を調理している感じがして楽しいです。
『鍋』でお米を炊くと、炊き具合がいろいろ調整できてとても楽しいです。

『炊飯器』って何だったんだろう・・・。

2021/06/16

ヒメハルゼミ

こんにちはタラスキンボンカースです。

夕方は風がぴたりと止んで、空がきれいなバラ色になる。

うす暗い山の中から
「ヂィ~~~ウ、、ヂィ~~~ウ、、ヂィ~~~ウ、、、」
と、地味な音が聞こえてくる。

「ヂィ~~~ウ、、ヂィ~~~ウ、、ヂィ~~~ウ、、、」
音の正体は、『ヒメハルゼミ』の声。

もうすぐ夏。

2021/06/15

インゲンの天ぷら

こんにちはタラスキンボンカースです。

庭に何やら咲いていました。
庭には、知らないものが知らないうちに生えてくる。

全身緑いろで、地面から20センチくらい、ひょろりと立っています。
見た感じは、サトイモ科の何かのような・・・。

近くには『三菱』のマークのようなカタチの葉っぱが一つ、同じようにひょろりと出ていました・・・。

なんだろう。

調べた↑。『カラスビシャク』というらしい。
お昼に、裏の畑の”おばさん”がインゲン豆をくれました。

今朝、「草刈りの片づけをするからホウキを貸してほしい」と”おばさん”が訪ねてきたので、貸したホウキのお礼にと。

私は、そのお礼のお礼にと、”おばさん”の荷物を集落の家まで運ぶのを手伝った。

山にある私たちの家から、海辺にある”おばさん”の家までは200メートルほどですが、高低差は70メートルほど。

その間、階段が延々と続くのです。

おばさん:「インゲンどうやって食べる?」
私:「天ぷらがおいしいね。」

”おばさん”の家までゆっくり歩きながらそんなことを言っていたら、本当に天ぷらが食べたくなった。
家に帰ってさっそく。
天ぷらそうめん。

”おばさん”のくれたインゲンの天ぷら。
ニンジンと新玉ねぎとジャガイモのかき揚げ。
庭で摘んだシソの天ぷら。

”おばさん”のインゲンは、ほっくりとやわらかな歯応えで甘さがスゴイ。

とてもおいしいインゲンだった。
ごちそうさまでした。

2021/06/13

越冬ピーマン

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

庭の隅に小さく作っている『タラスキン農園』で、昨年の夏に収穫を終えたピーマンの株。

引っこ抜かずに、枝を小さく切り詰めておいたら、冬を越えて春に芽が出た。

↑2021年4月20日の様子。
そして、小さいつぼみに花がついた。

↑5月11日の様子。
気づいたら実がなっていた。

↑6月2日の様子。
ピーマンらしいカタチになってきた。

↑6月8日の様子。
そして6月10日、草刈りをした後に一つ収穫して、ふたりで半分ずつ食べた。

肉厚で柔らかく、甘みが濃くておいしい!

1年もののピーマン株。

『タラスキン農園』では、冬を越した1年もののピーマンのほか、トマトの実が落ちて芽を出した”子トマト”の実が落ちて芽を出した”孫トマト”が育っていたり、野生のシソがそこいらじゅうから芽を出したりしている。

勝手に育つ楽しい農園。

2021/06/02

ロープの囲い

こんにちはタラスキンボンカースです。

よく晴れた週末、商品の撮影のために、ふたつ隣の町『西伊豆町』へやってきました。

美しい地層が露出した岩山に囲まれた小さな漁港は、のんびりと静かな様子。
ロープで囲われて何か干してある。
↑これ。

干してあるのは、『天草(てんぐさ)』です。

今は『天草』の収穫シーズン。
あちこちの広場で、こうして『天草』を干しているのを見かけることができます。

『天草』は、海中から収穫するだけではなく、地域の人たちは自家用に、浜に打ち上げられた天草を集めては庭先で干したりもしています。

赤茶色の『天草』を数日間、太陽にさらしておくと色が脱色する。
色が抜けて白くなった『天草』。

伊豆半島の、特に西海岸は『天草』の生産が盛んで、こうして干した『天草』は、主に長野県へ出荷されます。

『天草』を水で煮て、その溶液を冷やすと、弾力の強い『心太(ところてん)』が出来上がります。(←伊豆ではこの状態で食べる)

『心太』を柵に切り分けて、氷点下で凍らせると『棒寒天』になります。(←長野は寒い)

『棒寒天』を水で煮て、その溶液を冷やすと、『寒天』が出来上がります。(←みつ豆などにいれるやつ)
漁港のロープ。
ロープ。
ロープ。

海辺の暮らしの中で、必ずと言ってよいほど目にするロープ。

その使い道は無限大。

2021/06/01

6月1日

こんにちはタラスキンボンカースです。

6月になりました。

今日は1日なので、私たちが住んでいる集落で毎月恒例の『持ち持ちの掃除』(各自が持ち場を掃除する)が朝6時から行われました。

”持ち場”には、集落の路地や、神社の境内、砂浜など、みんなが使う場所が割り当てられています。

私たちの家は集落から少しだけ離れている場所にあるので、私たちの家へ続く赤道(あかみち:昔から集落の人によって恒常的に使われている農道のようなもの)が持ち場になっています。

落ち葉を掃いて、草を刈ってすっきりきれいにしました。
赤道から見た私たちの庭。

掃除が終わって、ふと、私たちの庭を眺めると、この時期に芽吹いた草木に覆われて、いつの間にか庭が暗くなっているのに気づきました。

木の枝を整理して光と風を入れましょう。
枝をよく観察すると、切るべき枝を見つけることができます。
サクサク・・・。

今日は、木によじ登るほどではなかったので、『高枝切りばさみ』に付属しているのこぎりを使って切ります。
切れた。

枝が落ちると、庭に光がさして風が通り始めました。

軽くなった梢がサラサラと風にそよぎ始めるとすぐに、メジロたちがやってきました。
梅雨の季節、光と風を通すことは草木の健康にとても大切なことなのです。