2011/07/26
ヤギ牧場
今日は、週に一度の買出しに出かける日です。
朝から、どしゃ降りの雨が上がるのを待って、
一週間分の食材や生活用品を買いに行きます。
家を出て車で30分。スーパーマーケットのある
町まで行く道すがら、田んぼの中になにか白い
モノが見えます・・・。いったい何でしょうか。
車を降りて、見に行くことにします・・・。
田んぼの畦にかわいい木の橋が架かっています。
青々とした稲の間の、細い畦道を抜けてゆくと、
木で作った柵と、小さな小屋が見えてきました。
木で作った柵の奥に、なにやら白いモノが・・・。
柵の前に白い看板が立っていてこう書いてある。
「ヤギ牧場 緊急雇用創出事業」
どうやら、使っていない田畑に茂ってくる雑草を
ヤギたちに食べてもらってはいかがでしょうか?
という実験をしている場所のようで、創出される
「雇用」は、ヤギたちの世話や木の柵を作る仕事。
確かに、柵の中だけ草刈をしたかのように土地が
キレイになっていて、ヤギたちの糞が良い肥料に
なっていそうな気がします。
ヤギたちが、すこし痩せすぎのような気も・・・。
でもとにかく、かわいいし、家の庭でもいいかも。
2011/07/25
いろいろなロープ
僕たちの住んでいる地域では、海辺などで
色々なロープが活躍している姿を見ることが出来ます。
小船を岸に繋いだり、オモリを縛って海底に沈めたり。
ウキをむすんで海に浮かべたり・・・。
ロープには、たくさんの色や素材、種類があって、
それぞれ水に浮いたり、沈んだりする特徴があります。
これは、麻のロープ。
水に濡れると、ギュッと締まるという性質があります。
ザクリッ。ザクリッ。
「立ち入り禁止」や、「ここまで」などのラインとして
使われるので『標識ロープ』という名前で、縛ったり
引っ張ったりする用途には使われません。
海辺や工事現場などの、ごく日常の場所で使われている
「汎用的」なロープも、ならべて見たら、かわいい色。
短く切った、いろいろな種類といろいろな色のロープは、
『流木と汎用ロープのホウキ』の材料に。
2011/07/21
2011/07/18
夏の収穫
甘酸っぱくて、おいしい摘みたてのブルーベリー。
2コ。
ブルーベリーの旬。知っていましたか?
なんとなく秋や冬だと思っていたのですが、
この、ものすごく暑い夏に、あちこちの「直売所」
では、粒の摘みたてのブルーベリーが出回ります。
2009年に、僕たちの庭に植えたブルーベリー。
しばらくは、そっけない雰囲気で、雑草にまみれて
いたのですが、この春に花をつけて実がなりました。
ピンクいろの小さな実が、少しずつ大きくなって、
ある日突然、「今食べて!」って言っているように
ブルーベリーの濃いムラサキ色に変わった。
2コ・・・。ちょうどふたりで一つずつ。「わーい」
伊豆半島の空は、濃くて深い青をしています。
その分、日差しはものすごく強烈なので、”おばさん”
も、夏の日中はあまり畑へやって来ません。
たまにやって来ると、それまでに育った夏野菜を
収穫して僕たちにくれます。
かぼちゃは”おばさん”の畑の初物。若いきゅうりは
瑞々しくて、きめ細かくて、夏の香り!
いつもごちそうさまです。
2011/07/12
海へ!
赤・青・緑・キイロ。とてもカラフルなモノタチ。
bonkersが、ひとつひとつチクチクつくっていた
『背負籠の肩紐バッグ』です。網なので夏向き。
鮮やかな色で、とてもカワイイ!
農作物を入れる、農業用の網をジョキジョキ切って、
帆布で作ったパイピングを、周囲に縫いつけます。
やっとできあがった『背負籠の肩紐バッグ』たちは、
丁寧に箱に詰めて、東京行きの便に載せます。
「いっておいで!」
『背負籠の肩紐バッグ』タチを見送ったあと、
久しぶりに海でひと泳ぎ。
毎日、部屋の中でチクチクやっていたので、
思いっきり手と足を伸ばして、波に飛び込みます。
ザブーン。
梅雨があけて間もない海は、まだ人の影も無くて
真っ白な広い浜辺には、僕とbonkersだけです。
海の水は、ラムネのようにキレイな水色で、
水底の白い砂が、キラキラと金色に輝いています。
真っ青な水平線の向こうには、伊豆七島がくっきり!
利島・新島・式根島・・・??。
出荷を終えて、ぼくたちがホッとする瞬間でした。
2011/07/09
パイピング
ピラピラ・・・。細長いものがたくさん・・・。
bonkersが帆布を細長く切っています。
ただ切っているのではなくて、布地を斜め45°に
切っています。そうすると布地の縦糸と横糸が45°の
帯になるわけです。これを「バイヤス」といいます。
bonkersは帆布を大きく広げて、斜め45°に何本も
細い帯を切り出してゆきます。ジョキジョキ・・・。
「バイヤス」に切った細い帯を、アイロンを使って
1/4の太さに、細く細く折りたたみます。
できあがった「パイピング」。細さは15mmと、11mm
の種類を作っています。ぐるぐる巻いて保管。
斜めの布地「バイヤス」でつくることによって、
「パイピング」は、自由に曲げることが出来ます。
例えば、網の小袋の周囲に「パイピング」を施します。
小袋のカーブに、「パイピング」を沿わせてゆきます。
チクチク手縫いでしつけをしてから、
ミシンでガガガ・・・。と縫いつけます。
小さな材料からひとつひとつ。bonkersの丁寧な仕事。
2011/07/06
直売所
「直売所」
僕たちの住んでいる伊豆半島の端っこのほうには、
ところどころに、近くで採れた野菜やくだもの、
近所の人が作った手作りのお菓子やおかずなんかを
売っている、「直売所」があります。
野菜は採れたて、おかずは出来たてで、作った人の
名前が値札のところに書いてある。
どれも、家庭の台所で作られたもののようで、
お母さんが作ったおかずのように、やさしい味です。
コロッケ、天ぷら、トマト、わさび漬け、草もち。
採れたての野菜とおかずを「直売所」で買って、
浜辺でお昼ごはんを食べましょう。
色とりどりの小さな舟には、舟の名前や番号が
それぞれ書いてある。
どれも小さくて古いけれど、丁寧に修理しながら
使われてるようです。
「直売所」のおかずも、浜のすみっこの小舟も、
立派ではないのだけれど、丁寧なところが、
ぼくたちは好き。
2011/07/04
大きなニンニク
ニンニク。
一年中色々と使うニンニクにも、ちゃんと旬があって、
5月から6月頃に、僕たちの住んでいる地域の野菜の
直売所などで、掘りたてのニンニクを良く見かけます。
皮が柔らかで、(カサカサしていない)柔らかな皮を
むくと、中からニンニクの粒が出てきます。
むいた皮もちゃんと香りがするので、細く刻んで
料理に使うことができます。
それにしても、なんと巨大な・・・。
タマゴのような大きさです・・・。
これは、大きい種類のニンニクなのだそうですが、
大きいこと意外は、まったく普通のニンニクと同じ。
香りも、食感も同じです。
ですから、刻んで使えば普通のニンニクなのですが、
せっかくなので、丸ごとオーブン焼きにしましょう!
オリーブオイルと塩を振って、カリッとポクポクに!
2011/07/01
merci
フランス行きの荷物。”merci”行きです。
何重にも、しっかりと箱詰めして、テープを
ぐるぐる巻いて送り出したモノタチ。
何しろ、長ーい船旅だから。
このコたちは、今頃コンテナに詰め込まれて、
はるか太平洋の海の上を進んでいるはずです。
フランスのコンセプトショップ”メルシー”は、
今、世界が注目しているお店です。
思いを持ったデザインセレクトの、質の高さと、
オーナーが報酬の全てを社会支援に寄付している
と言う点に、世界中からの注目が集まっています。
そんな”メルシー”に、TARASUKIN BONKERSの
つくるモノタチが選ばれましたよ!!
今回、船に乗ってフランスへと旅立ったのは、
『流木と汎用ロープのホウキ』と
『小枝から型をとって作ったろうそく』たちです。
長ーい船旅の末に、9月の”メルシー”に
並べられることになっています。
ずいぶん遠いのですが、もしフランスへ行ったら
パリの”merci”(メルシー!)へ、ぜひ!
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