こんにちはタラスキンボンカースです。
先日、私たちの家の裏で畑をやっている”おばさん”にもたっらシブガキ。
200個くらいを吊るして干していたのが、ホシガキになった。
↑干柿。
そもそも、もらった柿が小さかったのか、長いあいだ干しすぎたのか、やや干からびて小さな干柿となった。
あけび。
作業場(『あたらしいTARASUKIN BONKERS ANNEX』などと言っている家)の周りを開墾していたら、あけびが採れた。
「たくさん成っていた」と、キタダ。(手袋をしているほう)
ヤブを開墾するのは13年ぶり。
と言うのも、私たちが今暮らしている『トンガリ屋根の家』を買ったのが13年前。2007年のこと。
その時も同じように開墾した。
2メートル先が見えないほどの竹ヤブを開墾して、大きな土地が見えたときには、ふたりで大声出して喜んだっけ。
13年目にして、また同じように喜び合える。
もちろん、そのころよりもヤブ刈りの手際は良くなっていると思う。
私が手に持っているのは、畑(タラスキン農園)で育ったピーマン。
【TARASUKIN BONKERS】のスタンプを押しているところ。
想えば、【TARASUKIN BONKERS(タラスキン ボンカース)】というブランドの名前を付けたのも13年前。
そのあと直ぐに”トンガリ屋根”の物件を見つけて、旅行気分で見に行って、引越した。
そして開墾した。
『"ECO BAG" bag(”エコバッグ”バッグ)』
今やみんなの必需品となった”エコバッグ”。
その汎用的な”エコバッグ”のシルエットをモチーフに、いっそう愛らしいバッグに仕上げました。
しっかりとした厚みの11号帆布を使用し、ヒッコリーデニムのパイピングで縁取られています。
全体にパカパカと【TARASUKIN BONKERS】のスタンプを押してあります。
手動です。
大き目サイズで、ざっくりとたくさんのモノを入れて運べるので、様々なシーンで使えます。
『"ECO BAG" bag』は渋谷パルコ2階<OIL by 美術手帖>で、お選びいただけます。
パイピングは青ストライプと赤ストライプの2種類、また、スタンプは手押しなので、ひとつひとつ表情が違います。比べてお選びください。
<OIL by 美術手帖>
東京都渋谷区宇田川町15‐1
渋谷PARCO 2階