こんにちはTARASUKIN BONKERSです。
ホテルのエレベーターホールに設置した”標本”の額装です。
客室へ向かうエレベーターを待つ、ほんの少しの時間、視線に入るカラフルな”標本”。
近づいて見てみると”何の変哲もないもの”のコレクションなのだということに気づくでしょう。
それは、周辺の地域から採集された、カラフルなプラスチックのカケラや、さびた缶のプルトップや、海洋生物の骨格のようなものだったりします。
客室へ向かうエレベーターを待つ、ほんの少しの時間、視線に入るカラフルな”標本”。
近づいて見てみると”何の変哲もないもの”のコレクションなのだということに気づくでしょう。
それは、周辺の地域から採集された、カラフルなプラスチックのカケラや、さびた缶のプルトップや、海洋生物の骨格のようなものだったりします。
エレベーターホールに設けられたニッチの中に収められています。
このアートピースのコンテクストは次のようなもの。
『フロントで受取った鍵を手にエレベーターを待つ少しの時間は、これから始まる旅のプロローグ。
それは日常から非日常へと切り替わる時間。
何気なく目に入る標本のエレメントが、海の漂着物を集めたものなのだということに気づく。
子供のころに浜辺で貝殻を拾った時の記憶がよみがえる。
何気ないものに美しさを感じることの無垢な幸福感に、日常から解放された感性の目覚めを感じる。
つまり漂着物のコレクション。標本のようなもの。』
『漂着物のコレクション。標本のようなもの。』
今回、このホテルが開業からおよそ35年の時を経てリニューアルされたタイミングであることから、施工の方に解体廃材の保管をお願いしていました。それらの中から、過去のホテルの記憶を留めた小さなパーツを選び、このコレクションに加えました。
コンテクスト:TARASUKIN BONKERS
キュレーション:TARASUKIN BONKERS
制作:TARASUKIN BONKERSサイズ:W1100×H550×D85
額装:構造用合板/アクリル板
台紙:竹尾マーメイド
コレクション数:29組
コレクション数:29組


