こんにちはタラスキンボンカースです。
先日、わたしたちの家の裏にある、”おばさん”の畑で収穫した90個のカブ。
毎日、食べています。
たとえば、キタダが漬けている糠漬けにしたり。
スライスしてサラダでも。
いちばんよく食べる方法は、4つに割ってオリーブオイルで焼いたり。
そして、だんだんと調理のネタが尽きてきた・・・。
ほぼ毎朝、カブの焼いたのが出てくる。
日々のご飯んは、キタダとコンドウが日替わり当番なので、お互いがカブの特徴を生かした、おいしい料理にアタマをひねる。
カブのポタージュ。
野菜の(カブ中心)オーブン焼き。
ハンバーグ。
こちらはコンドウ作。2月26日の夕食。
カブのグラタン。
カブ・タマネギ・カブの葉・マカロニを重ねて、たっぷりのホワイトソースをかけて焼いた。
あっさりしたカブに濃厚なホワイトソースとチーズがうまくからんでおいしい。
カブの葉の独特な香りがアクセントとなる。
そうやって食べているうち、気づけば、台所のカブは残り3個となった・・・。