こんにちはタラスキンボンカースです。
朝早く。(6:30頃)
ボンカースが朝のウォーキングから帰ってくるとき、
裏の畑の”おばさん”と話している。
「・・・もって行きな・・・まだある・・・。」とか。
”おばさん”が畑からバサッ!と放り込んでくれたのは、
シシトウの株と、ピーマンの株でした。
次のモノを植えるために引っこ抜いて、畑を耕すのです。
シシトウ!!
株にはまだたくさんのシシトウが付いているので、プチプチと
摘み取って収穫。
シシトウも、ピーマンも、熟れてくると赤くなる。
赤くなると、甘くなって、ドライトマトみたいな味になる。
そのほかくれたもの。
キュウリとナス。
ナスは、真夏を過ぎたので、大きくて瑞々しくなっている。
(真夏は水が少ないので小さい)
そろそろ秋ナスの季節。
シンクで洗っているところ。
毎年、こうやって引っこ抜いた株を丸ごといただく。
その度に、シンクがシシトウやピーマンで一杯になるのです。
赤いピーマンは、こんがり焼いて、オリーブオイルと塩で。
甘酸っぱくて濃い、極上の味!!
”おばさん”ありがとうございますー!