ツバキ。庭(もともと山みたいなところ)に自然に生えていた。
蔓に覆われて枯れそうになっていたのを救出したのが、
今ではこんなに花をつけてくれる。
はさんだ風習から、扉→トベラという名前になったらしい。
これも救出したら、こんなにたくさんの赤い実を付けた。
庭の木々や草花は、bonkersがときどき話しかけている。
だから元気になったみたい。(らしい。)
ところで、庭のあちこち、イノシシにほじくられて大変です。
狩猟が解禁のこの時期、捕獲されるとよいのですが。
狩猟は山の中で行うので、山のイノシシは捕まりますが、
庭に来るイノシシはどうやら命拾いのようです。
「山を歩くときは目立つ服を着て注意して歩いてください」
と、町内放送。イノシシと間違われると撃たれます。危険。