こんにちはタラスキンボンカースです。
1月半ばの土曜日、山梨県へブドウ探しの旅に出かけました。
と言うのは、「先日スーパーで売っていた瑞々しい『シャインマスカット』は産地に行くとより新鮮なものが手に入るのだろうか??」という問いを追求するためです。
朝6時に伊豆を出発して、10時に山梨県のJA直売所に到着。→「ブドウはありません」
10分ほど移動し、他のJA直売所へ行く→「ブドウはありません」
20分ほど移動し、農産物売り場へ行く→「ブドウはありません」
目に入った地元のスーパーへ行く→「シャインマスカットの小さいパックが売っていた」→店員さんに聞いてみる「このシャインマスカットは山梨県産ですが…まだ採れるのでしょうか?」→店員さん「12月に収穫した木枯らしブドウっていうんです。牧丘っていうところですよ。」
早速、車で20分ほど移動し、牧丘町(山梨市)へやってきました。
牧丘は、甲府盆地と雄大な富士山を見下ろす美し土地で、見渡す限りにブドウ棚が広がっていました。…けれどもブドウは見当たりません。
道の駅で聞いてみる→「この時期にブドウは食べませんね…ありませんから。木枯らしブドウは高級なのでこの辺の人は食べませんね…。」
…あった。
しぶしぶ、帰路に就こうと車を走らせていると、1軒の『やおや』を発見。
なんとなく立ち寄ってみると・・・・。
なんと。やさいやくだものに紛れて、つやつやの『シャインマスカット』が箱で売っていました。柄も太くて緑で新鮮そのものです。(あるいはそのように見える)
そして少し遅めの昼ご飯となった『吉田のうどん』を食べて帰ることにします。
伊豆を走るころにはすっかり日暮れて午後9時。
土肥(とい)でピンクに浮かび上がる夜桜を見つけて、今年一番のお花見をしました。
『土肥桜』というのだそうです。
濃いピンクで、8部くらいに開いた(たぶんこういう形で満開なのだと思う)形の花が、少しうつむき加減に咲いていました。背の低い小ぶりの木でかわいらしいサクラです。
1月ですがブドウを食べて、1月ですがサクラを眺めて、得したような何だか変わった体験の土曜日でした。
















