2019/04/25

タケノコのピクルス

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

先日のお昼ご飯は『キタダ特製カレー』でした。
おいしい!のですが、やっぱりきょうもまた違う味。(毎回、味が違う)

タマネギ・ニンジン・セロリをじっくり炒めてペースト状にしたものに、水煮のトマト・カタマリのお肉と極秘の調合スパイスで作られていて、塩が入っていないのにも関わらずスパイシーでおいしい。

「この前と違う味だけどおいしい。」コンドウ
「おつもと同じ作り方なんだけどなー。なんでだろうなー。」キタダ

たぶん、どこかの作り方が違うはずなんです。(色も見た目もちがうから)

そして、テーブルの真ん中にあるのが、付け合わせの『キタダ特製ピクルス』。
(こちらはいつも同じ味)
・・・!

「タケノコ入れてみた。」

ということで、ダイコン・ニンジン・ズッキーニ・スナップエンドウ・レンコン・そして先日買ってきた小ぶりのタケノコが”ピクル”されていました。

ローズマリーやローリエのさわやかな香りのピクルスで、ひとつひとつの野菜の個性的な歯ごたえが食事のアクセントになります。

ニンジンは「コリコリ」、ダイコンは「サクサク」、レンコンは「ネチッシャリッ」、そしてタケノコは「ポックッ」といった具合です。

『タケノコのピクルス』
タケノコのたくさん出回る季節ですので、ぜひお試しください。
(アクは抜かなくても平気です)
今日の朝食(コンドウ作)。

今日は『パン』の代わりに、台所にたくさん転がっているキャベツを主食にします。

キャベツのおいしい食べ方をいろいろ考えた中で、『食べやすさ』というのもひとつのポイントと思えました。
『食べやすさ』というのは、フォークや箸でつまみやすいという意味。

キャベツやタマネギやニンジンを細かく刻んで作るコールスローはフォークでは食べにくいし、お箸ではつまめないし、スプーンで何とか・・・。

そこで千切りにしてみた。
とんかつ屋さんの千切りキャベツは食べやすい。
できた。(刻んで混ぜただけ)

千切りキャベツ(1/6個)・新タマネギ(1/2)・明日葉(ミツバなどでも)(少し)・オリーブオイル(大匙4)・お酢(大匙2)・醤油少々・岩塩・あらびき胡椒を、ボールの中で30回ほど混ぜ合わせる。

こっ、これは食べやすい!!(ただの手抜き)