こんにちはTARASUKIN BONKERSです。
『SOLID WOOD カッティングボード』
ゴッツリとした木のカタマリの存在感をそのまま、テーブルウエアにしました。
両手に収まる程度のサイズのカッティングボードで、分厚く、ずしっとした重量感がたまりません。
使用される樹種や部位はさまざまですが、多くが製材に適さない凹凸の激しい根の付近や樹皮に近い部分です。
こちらはカバの木の根部となっています。
ぜひ自分にしっくりとくるカタチをお選びください。
ひとつとして同じものはなく、どれも個性的なカッティングボードです。
船舶などで使う、ステンレス製のボルト金具がフックとして取り付けられていますので、吊るしておくことも可能。
カッティングボードといっても、ほぼチーズボードなのでフルーツやチーズを盛り付けて、いつもの食卓をドラマチックに。
カバのカタマリの『SOLID WOOD カッティングボード』は
福岡<BBB&>糸島<bbb haus>でどうぞ。
ロープは海辺で最もよく見かけるモノかもしれません。
太さや色はもちろん、素材や用途もさまざまで、ロープひとつで物語が作れそうなほどです。
とある漁港では、見たこともないようないろいろな色のロープが取手として取り付けられたトロ箱が積み重ねられていました↑。
『PLYWOOD FRAME rope handle(プライウッドフレーム ロープハンドル』
そのままロープの取っ手が付いたトロ箱にインスピレーションを得ているアイテムです。
様々な色に染色されたロープのハンドルがついたコミカルなフォトフレームです。
ハコのようなサイズ感なので、デスクや棚の上に置くことができます。
『PLYWOOD FRAME rope handle』は福岡市<BBB&>糸島<bbb haus>
また六本木<SOUVENIR FROM TOKYO>でお好きな色のものをお選びいただけます。
真鍮製のヨット金具。
ヨットのみならず、漁船の上でも見かけることができる脱着式のフックです。
『流木のHANGER』
個性的なシルエットの流木に真鍮製のヨット金具、そしてロープの巻き方や編込み方は船の上でマストなどに張られているロープの扱い方にヒントを得ているものです。
海のモチーフで構成された『流木のHANGER』は、青山<CIBONE Aoyama>銀座<CIBONE CASE>でお選びいただけます。