こんにちはタラスキンボンカースです。
浜の漂着物。
砂の中に鮮やかな色を見つけて近寄ってみると、プラスチックの小さなボトルであったり、キャップのようなもののカケラだったりする。
集めると、実にさまざまな色やカタチのものが流れ着いてることがわかる。
一方、こちらは貝ガラ。
重たい貝ガラは、どこかから流れてくるのではなくて、もともとその浜辺で暮らしていたやつがカラになったもの。
また、陶器のかけらもそう。
この浜辺で暮らしていた貝や、この浜辺に臨む集落で使われていた器。
そんな『浜辺の貝拾い』をちいさく詰め込んだ。
手にすれば、ジャリジャリと浜辺の空気が感じられるペーパーウェイトです。
『BeachCombing(ビーチコーミング)』
まもなく国立新美術館地下1階
<スーベニアフロムトーキョー>にて販売です!