2026/01/20

ブドウとサクラ

こんにちはタラスキンボンカースです。

1月半ばの土曜日、山梨県へブドウ探しの旅に出かけました。

と言うのは、「先日スーパーで売っていた瑞々しい『シャインマスカット』は産地に行くとより新鮮なものが手に入るのだろうか??」という問いを追求するためです。

朝6時に伊豆を出発して、10時に山梨県のJA直売所に到着。→「ブドウはありません」
10分ほど移動し、他のJA直売所へ行く→「ブドウはありません」
20分ほど移動し、農産物売り場へ行く→「ブドウはありません」
目に入った地元のスーパーへ行く→「シャインマスカットの小さいパックが売っていた」→店員さんに聞いてみる「このシャインマスカットは山梨県産ですが…まだ採れるのでしょうか?」→店員さん「12月に収穫した木枯らしブドウっていうんです。牧丘っていうところですよ。」

早速、車で20分ほど移動し、牧丘町(山梨市)へやってきました。

牧丘は、甲府盆地と雄大な富士山を見下ろす美し土地で、見渡す限りにブドウ棚が広がっていました。…けれどもブドウは見当たりません。

道の駅で聞いてみる→「この時期にブドウは食べませんね…ありませんから。木枯らしブドウは高級なのでこの辺の人は食べませんね…。」

ということで、どうやら1月にブドウは無いらしい…!!
…あった。

しぶしぶ、帰路に就こうと車を走らせていると、1軒の『やおや』を発見。
なんとなく立ち寄ってみると・・・・。

なんと。やさいやくだものに紛れて、つやつやの『シャインマスカット』が箱で売っていました。柄も太くて緑で新鮮そのものです。(あるいはそのように見える)

『山梨県産JAふえふき』と書いてある。
そして少し遅めの昼ご飯となった『吉田のうどん』を食べて帰ることにします。

おいしいなぁ。
伊豆を走るころにはすっかり日暮れて午後9時。

土肥(とい)でピンクに浮かび上がる夜桜を見つけて、今年一番のお花見をしました。
『土肥桜』というのだそうです。

濃いピンクで、8部くらいに開いた(たぶんこういう形で満開なのだと思う)形の花が、少しうつむき加減に咲いていました。背の低い小ぶりの木でかわいらしいサクラです。

1月ですがブドウを食べて、1月ですがサクラを眺めて、得したような何だか変わった体験の土曜日でした。

2026/01/09

2026年の『おせち料理』

こんにちはタラスキンボンカースです。

今年の『おせち料理』。

12月31日にふたり交代で作った献立は、次の通り。
近藤作:

ローストビーフ…塩コショウでマリネして焼き余熱で仕上げる。
豚しょうゆ煮…明治生まれの祖母に教わった。ネギ・ショウガ・酒・醤油だけ。煮立てず余熱のみで仕上げる。
北田作:

筑前煮…地元の野菜と干しシイタケ 素材のうまみが堪能できる薄味仕上げ。庭で摘んだ菜の花。
北田作:

なます…荒く切ってあるので(わざと?)歯ごたえの変化が良い。
北田近藤合作:

キッシュパイ…おせちじゃないけれど食べたいから作った。 キノコ ほうれん草 塊ベーコン トマトとたっぷりのチーズ 正月バージョンで濃厚。
近藤作:

田作り…生干しのイワシと山クルミを三温糖と醤油でからめた。
伊達巻…巻き簾の代わりに割りばしを巻きつけて作る。
きんとん…シルクスイート(すごく甘いサツマイモ)を材料に剥き栗を加え薄味に仕上げる。
昆布甘煮…筑前煮の昆布が残ったので砂糖と醤油で煮た。
黒豆煮…重曹が無かったのでベーキングパウダーと錆びた5寸釘を入れて煮た。
北田近藤合作:

アップルパイ…デザート用。長野で買ってきたリンゴを焼いた。

2026/01/01

2026年あけましておめでとうございます。

2026年。

新年あけましておめでとうございます。
タラスキンボンカースです。

穏やかなお天気の良いお正月です。
みなさま今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、今朝はふたりで作った『おせち』をテーブルに並べてお雑煮を食べました。
『おせち』は大みそかの日(昨日)、ふたりで台所を出たり入ったりして1日がかりで作りました。

ふたりで作ったものなので、何を食べても「おいしい!」のです。
小さな集落でも除夜の鐘が響いていました。

小さく、静かに、そして美しい響きです。