2021/08/06

ニホンミツバチの家

こんにちはタラスキンボンカースです。

先日、海辺を散歩していたらヤブの中に小さな巣箱が設置してあるのを見つけた。

やや古びた木材で作ってあって、幅は30センチくらい、奥行が40センチくらい、高さは50センチくらい。

雨をしのげるように屋根もついている。
緑に囲まれて、住み心地がよさそうだ。
ビィ~~~~。ビィ~~~~。

住み心地がよさそうな巣箱には『ニホンミツバチ』の一家が暮らしていました。

『ニホンミツバチ』は、日本に生息している在来種の野生ミツバチで、養蜂のために飼育される『セイヨウミツバチ』よりも体が小さくて黒っぽい色をしている。

世の中に流通している「はちみつ」のほとんどは飼育された『セイヨウミツバチ』のもので、『セイヨウミツバチ』は季節の花ごとに大量に蜜を集めるので『セイヨウミツバチ』の「はちみつ」は、「アカシアはちみつ」とか「レンゲはちみつ」といった種類がある。

いっぽう、野生の『ニホンミツバチ』は、1年をかけて少しずつ蜜を集めるので、『ニホンミツバチ』の「はちみつ」は、「百花はちみつ」と呼ばれ、その蜜の味は1年間に咲く花の、いろいろな香りが含まれた複雑な味わいがする

野生なので、人の思うように飼育することが出来るわけではなく、こうして住み心地のよさそうな巣箱を『ニホンミツバチ』が好きそうな場所に設置して、気に入って住み着いてくれるのを気長に待つのです。

どおりで、住み心地がよさそうなわけだ。

ちなみに、ひとつの巣には女王バチとその娘たちが暮らしています。