2019/08/27

豆腐の朝食

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

暑い日の朝ごはん。

朝から暑いと食欲が・・・なんてことがあります。(いちおうあります)

お砂糖(三温糖)大さじ2を水50ccに溶かして、冷たい絹ごし豆腐とピーナッツ(無塩)を放り込みます。

スプーンですくって、へろへろと食べるだけ。
こどものころ台湾でよく食べたやつ。(わたしは台湾で育った)
『タラスキン農園』の収穫。

庭の隅にある『タラスキン農園』では、昨年育てたプチトマトが種を落して発芽。
それをそのまま育てたらプチトマトが成った。

畑は、放っておくと枯れてしまうものがある一方、生き残ったものはよく育つ。

このぴちぴちのプチトマトは生き残った例。

2019/08/26

泳ぐ前に準備運動

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

ながらく続いていた仕事がひと段落した日曜日、ここぞとばかりに海へ泳ぎにゆきました。

しかし、ナマった体をほぐすため、まずは準備運動から。

吉佐美大浜(きさみおおはま)海水浴場に車をとめて、となりの舞磯浜(まいいそはま)海水浴場、そしてさらにとなりの入田浜(いりたはま)海水浴場まで、海岸づたいにおよそ1.5キロ、往復3キロほどのビーチウォーキングです。

この辺りには河口や岬に隔てられた海水浴場がいくつも連なっているのです。
河口付近には散歩にぴったりなボードウォークが設けられています。

ボードウォークの向かう先は、マングローブと同じように汽水域に育つ『ハマボウ』の林です。
淡いミドリが涼し気な『ハマボウ』の林。
↑これが『ハマボウ』

ライムイエローの小ぶりのハイビスカスみたいな花。
もう花ざかりは過ぎたらしく、ほとんどの花が実(種)となっていました。
河口から舞磯浜海水浴場にでました。
今日は波が高め。
水にとびこみたい気持ちを抑えつつ、ウォーキングを続けます。

先にある岩場を越えると、入田浜海水浴場があります。
岩場を越えます。

ゴツゴツとした岩場をひとつ・・・ふたつ・・・みっつ越えました。
そして、よっつ目は難関の丸太橋。

はば40センチほどの板の下は怒涛。
そしてさらに岩場を越えると入田浜海水浴場が現れました。

うって変わって波は穏やか。

そうとう水にとびこみたい気持ちですが、抑えつつ・・・。出発地点の吉佐美大浜まで別のルートでもどります。

コレでもう準備運動のほうはバッチリです。

2019/08/14

メン類

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

今日のスイカ。

スイカはスプーンではなくテーブルナイフを使って、サクサク切りながら食べる。

スプーンを使うと、スプーンを果肉に挿しこむ時に果汁がはじけて顔にはねたりしますが、テーブルナイフだとはじけない。
暑い日、メン類を食べる機会がふえるような気がします。

↑7月31日はスパゲッティ・ボロネーゼ。(キタダ担当)
↑8月3日は焼きそば。(コンドウ担当)

皿は同じ。

2019/08/11

密航してきた。

こんにちはtarasukin bonkersです。

私たちの庭の隅にある『タラスキン農園』。
少し目を離したすきにオクラが巨大になっていた。

16センチくらい。

ちなみに私の手は大きい。
カラアゲアゲタ!

おひるごはんにキタダがカラアゲを揚げました。
山盛りの千切りキャベツに夏野菜を加えて。
ケロケロ・・・。

TARASUKIN BONKERS ANNEX>に車を停めておいたら、サイドミラーにしがみついて密航してきた。

<TARASUKIN BONKERS ANNEX>の周りは田んぼ。

夜、仕事が終わったら元居た場所へ戻してあげることにして、それまでのあいだ入れ物の中にかくまっているところ。

もうすぐ帰れるから、しばらく待っていなさい。

2019/08/09

2019年の初泳ぎ

こんにちはTARSUKIN BONKERSです。

今年の初泳ぎにでかけました。

国立新美術館>の設営作業を終えて帰宅が午前2時を過ぎていましたので、お昼頃に海へ出かけました。

お盆前の海は、空も海も真っ青で人影もまばら。

砂浜でお弁当を食べて、波の上にぷかぷか浮いてゆっくり過ごしました。
ピーマン。

『ピーマン』として売られているピーマンは、緑色をしていますがコレは若い実を摘んでいるから。
赤いピーマン。

『ピーマン』として売られているピーマンを摘まずに放っておくと、熟して赤くなる。
トマトみたいなものだね。

私たちの家の裏で畑をやっている”おばさん”は、晩夏に来春の野菜を植えるためにピーマンの株をひっこ抜いて私たちにくれる。

大きなピーマンの株には、取り残した緑のピーマンと、熟した赤いピーマンがびっちりとついているのです。
赤いピーマンはおいしい。

熟した赤いピーマンは、やや肉厚になり味が甘酸っぱくなる。ドライトマトみたいな味。

鉄のフライパンに転がして中火にかけましょう。(油はひかない)
ピチピチと焼けてきたらお皿に盛りつけてから、オリーブオイルと塩を振りかけます。
朝ごはん。

熟した赤いピーマンは、濃厚な味でとてもおいしい。
赤いピーマンが『ピーマン』として売られる日も近いかも。

2019/08/07

『網と綱』始まりましたョ!

こんにちはTARASUKIN BONKERSです。

国立新美術館の1階正面ホール↑
TARASUKIN BONKERSの催事『網と綱』(あみとつな)が本日からスタートいたしました。

ミュージアムショップ<スーベニア フロム トーキョー(SFT)>(1階)において南伊豆の常日にある『網と綱』をリスペクトしたデザインの数々をご覧いただけます。

会期:
8月7日(本日)~9月30日迄

アクセス:
東京都港区 六本木 7-22-2 国立新美術館 1階 <SOUVENIR FROM TOKYO>
東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営大江戸線六本木駅7出口から徒歩4分

営業時間:
月曜・水曜・木曜・日曜/10:00~18:00
金曜・土曜/10:00~21:00
火曜定休日出口(美術館直結)

みなさまのご来館を心よりお待ち申し上げております!!