TARASUKIN BONKERSの人気のアイテム『枝のフック』。
グイッと上を向いた枝はつまり、そのままフックの形をしているわけで、いろいろなものを引っ掛けるのに役に立ちます。
『枝のフック』はカワイイことに、背面に仕掛けられたマグネットで、あちこちにくっ付けられるというもの。
マンションの玄関ドア―や冷蔵庫、オフィスのスチール家具や会議室のホワイトボードなどなど。
ぴとっ↑。
材料には、辺りの山で伐採された雑木の枝を使用しています。
マテバシイ・ムクノキ・ヤブニッケイ・アカメガシワ・ヤマザクラ・ビワ・・・。
どれも、伊豆半島に生えているいろいろな木です。
『枝のフック』は国立新美術館の地下1階<スーベニア フロム トーキョー>でお選びいただけます。
『連尺バッグ』
こちらもTARASUKIN BONKERSの人気アイテムです。
その中でも、こちらの『MIX COLOR』シリーズは今年の新色です。
『連尺バッグ』の素材は、ミカンやレモンを入れる農業用の網ですが、『赤』『みどり』『あお』『黄』の網を重ねてこれらの色を作っています。
それぞれ、何色と何色が重なっているのか、分かるでしょうか。
こうなっている・・・。
『連尺バッグ』も国立新美術館の地下1階<スーベニア フロム トーキョー>にていろいろな色をお選びいただけます。
ぜひ~。
今年のタラスキン農園。崖崩れで災難だったタラスキン農園ですが、今年はオクラ・ピーマン・ナス・シシトウ・トウガラシ・パセリ・ルッコラ・パクチーなどいろいろと植えてみました。
実るかな。