庭の隅っこに作った『タラスキン農園』は収穫の時期を迎えていました。(ナス以外は・・・。)
ツヤツヤと光るピーマンは、ひときわ濃い緑色です。
収穫ー。
オクラがふたつ採れました。
さっそく、ピーマンをひとつ手にとって「ぱくり」とかじってみました。
!!肉厚で甘い!そして、よい香り!
採りたてのピーマンは、『グワヴァ』のような南国フルーツを思わせる香りがします。
網をいろいろ用意していじっています。
農業用の網には、いろいろな編み目や色があって、用途に合わせて使われています。
例えば、畑のケモノ除けに使う網は、目立ちにくい色をしていたり、防風用の網は、目が細かい。
『KNOT bag B-01』
『KNOT bag』のニュータイプです。
やや厚めの網でできていて、取っ手にはホースを通した麻ロープを『アイスプライス』で編み付けてあります。
麻ロープを丸めて入れてみました。
気持ちよく透けて見えます。
『KNOT bag B-02』
『KNOT bag』のニュータイプです。
やや厚めの網でできていて、取っ手にはホースを通した麻ロープを『アイスプライス』で編み付けてあります。
(同じ・・・。しかし!)
こちらはマチがありません。
ペタンコにバッグを持ち歩きたい時におすすめです。
黄色いホースを丸めて入れてみました。
こちらも気持ちよく透けて見えています。
新しタイプの『KNOT bag』は、国立新美術館の地下1階<スーベニアフロムトーキョー>で販売中!
夏らしいアイテムをもう一つ。
『KNOT balls』(ノットボールズ)
バッグの名前にもついている”KNOT”というのは、ロープの結び目や編み目のことで、海辺の集落では、みんながいろいろな方法の”KNOT”を日常的に使っています。
漁に使う小舟や、ウキ、いろいろな道具を縛ったりするのに、用途に合ったいろいろな方法を使い分けていて、それを見ているだけでも楽しい。
『KNOT balls』に使っているのは、ロープを玉にする”あわじ玉”。
ロープの先端を遠くへ投げるときの”オモリ”として使う方法です。
海辺モチーフのキーホルダー『KNOT balls』は<TARASUKIN BONKERS THE SHOP>から、
または<arekore>からも通販可能です。
ぜひ!