こんにちはタラスキンボンカースです。
インテリア雑誌『PLUS1 Living』
以前、記事で紹介しましたが、ページ内に
TARASUKIN BONKERSの商品を掲載してくださいました。
その中の一つが、これ↓
インテリア雑誌『PLUS1 Living』
以前、記事で紹介しましたが、ページ内に
TARASUKIN BONKERSの商品を掲載してくださいました。
その中の一つが、これ↓
『STONE 000g』
これは、石にロープを巻き付けたペーパーウェイトで、
手にすると、ここちのよい重量感が感じられる。
自然がつくった石の重さは、もちろんどれも違うし、
石の組成によって、重さと大きさの関係もいろいろです。
ウェイトの固有の重さは、革のタグに刻印されています。
これは、石にロープを巻き付けたペーパーウェイトで、
手にすると、ここちのよい重量感が感じられる。
自然がつくった石の重さは、もちろんどれも違うし、
石の組成によって、重さと大きさの関係もいろいろです。
ウェイトの固有の重さは、革のタグに刻印されています。
これは、石の錘(おもり)。
小さな漁港でプラスチックの籠にたくさん入っていたので、
近くをさんぽしていたおじさんに聞いてみた。
「石のオモリだ。これを網の端に付けると、うまく沈むだろう。
それでイセエビをとるんだ。」
小さな漁港では、
プラスチックのボトルをたくさん紐でくくって、ウキにしていたり
浜辺の石をオモリにしていたりと、
手近なものを丁寧に利用しているのでした。
『STONE 000g』
そんな、石の錘にインスパイアされて作ったペーパーウェイト。
さりげないのだけれど、愛おしくなる存在感。
『STONE 000g(ストーン ゼロゼロゼロジー)』は
国立新美術館の地下1階
<スーベニアフロム トーキョー>で。
ズシッ。と手のひらの上に、ぜひー!!