こんにちはタラスキンボンカースです。
日曜日、素材探しで遠く富士宮市までやってきました。
130キロの距離です。
せっかくなので、仕事を終えたあと
『富士宮本宮浅間大社』へお参り。
覗き込んでいるのは『湧玉池』
130キロの距離です。
せっかくなので、仕事を終えたあと
『富士宮本宮浅間大社』へお参り。
覗き込んでいるのは『湧玉池』
豊かな水量。
『湧玉池』の上流には『禊所(みそぎじょ)』があって、
冨士登山前に、ここで体を清めるらしい。
ものすごく透明でおいしそうな水です。
すぐ近くには古い揚水所がありました。
やたらと古い木造の平屋で、
たくさんの太いパイプと、たくさんの電線がつながっていた。
建物の中からは、なにやら低い機械音が聞こえていました。
『湧玉池』の上流には『禊所(みそぎじょ)』があって、
冨士登山前に、ここで体を清めるらしい。
ものすごく透明でおいしそうな水です。
すぐ近くには古い揚水所がありました。
やたらと古い木造の平屋で、
たくさんの太いパイプと、たくさんの電線がつながっていた。
建物の中からは、なにやら低い機械音が聞こえていました。
『富士宮本宮浅間神社』の本殿。
東側面を眺めています。
高い2階建てで、片流れの屋根がバルコニーのような造り。
珍しかったので、神職の方に説明してもらっているところ。
この2階建ての造りは、
浅間造(あさまづくり)という神社建築様式だそうです。
本殿・拝殿ともに檜皮葺で、大変美しい。
おみやげ。
富士宮の商店街で売っていたあげまんじゅう。
『藤太郎(ふじたろう)』
『藤太郎(ふじたろう)』
ザクザクしていておいしい。
「春の陽は暮れそうで暮れない」と言われるように、
気が付いたら午後7時ころで、慌てて帰路につきました。
もちろん帰り道も130キロ。遠いです。