こんにちはタラスキンボンカースです。
ぼくたちの庭。
庭というか、山というか、草がボーボーになってしまいました。
毎年、夏までには3回ほど草を刈るのですが、
今年は梅雨のころに刈らなかったので、こんなになった。
今年は梅雨のころに刈らなかったので、こんなになった。
草には、成長するタイミングがあって、ある時期に急に伸びる。
また、変な時期に刈ると、たくさん枝分かれして茂ったり、
強い芽が吹いて、一気に伸びたりもする。
「花が咲いている~」なんて思って見ていると、種ができて、
翌年は庭一面、その草でおおわれる事に。
また、変な時期に刈ると、たくさん枝分かれして茂ったり、
強い芽が吹いて、一気に伸びたりもする。
「花が咲いている~」なんて思って見ていると、種ができて、
翌年は庭一面、その草でおおわれる事に。
集落の人々は、きちんと『刈時』を見極めて刈っているので、
みんなが刈っている時に、真似して刈るのが一番いいみたい。
先ほど届いた『刈払機(かりばらいき)』。
集落のおじさんたちは、たいていこの『刈払機』を持っていて、
草刈りの時期には一斉に、
このエンジンの音が、集落中に鳴り響くのです。
ビィィ・・・・・・ン。シャリーン・・・シャリーン・・・。
シャリーンという音は、先端で回っているマルノコの刃
みたいのが、地面の石ころに当たるときの音です。
草刈りの時期には一斉に、
このエンジンの音が、集落中に鳴り響くのです。
ビィィ・・・・・・ン。シャリーン・・・シャリーン・・・。
シャリーンという音は、先端で回っているマルノコの刃
みたいのが、地面の石ころに当たるときの音です。
これがグルグル回る。
危険な感じ・・・。