こんにちはTARSUKIN BONKERSです。
今年の初泳ぎにでかけました。
<国立新美術館>の設営作業を終えて帰宅が午前2時を過ぎていましたので、お昼頃に海へ出かけました。
お盆前の海は、空も海も真っ青で人影もまばら。
砂浜でお弁当を食べて、波の上にぷかぷか浮いてゆっくり過ごしました。
ピーマン。
『ピーマン』として売られているピーマンは、緑色をしていますがコレは若い実を摘んでいるから。
赤いピーマン。
『ピーマン』として売られているピーマンを摘まずに放っておくと、熟して赤くなる。
トマトみたいなものだね。
私たちの家の裏で畑をやっている”おばさん”は、晩夏に来春の野菜を植えるためにピーマンの株をひっこ抜いて私たちにくれる。
大きなピーマンの株には、取り残した緑のピーマンと、熟した赤いピーマンがびっちりとついているのです。
赤いピーマンはおいしい。
熟した赤いピーマンは、やや肉厚になり味が甘酸っぱくなる。ドライトマトみたいな味。
鉄のフライパンに転がして中火にかけましょう。(油はひかない)
ピチピチと焼けてきたらお皿に盛りつけてから、オリーブオイルと塩を振りかけます。
朝ごはん。
熟した赤いピーマンは、濃厚な味でとてもおいしい。
赤いピーマンが『ピーマン』として売られる日も近いかも。